4,964円
SBIホールディングスのニュース
後場の日経平均は238円安でスタート、古河電工や日立などが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;39327.21;-238.59TOPIX;2770.32;+12.25
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比238.59円安の39327.21円と、前引け(39340.15円)からやや下げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は39220円-39340円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=155.70-80円と午前9時頃から80銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海市場は休場。香港ハンセン指数は前日終値近辺で方向感が定まらず0.2%ほど上昇している。
後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。前場の日経平均が取引開始後の売り一巡後は下値の堅い展開となり、安心感となっているもよう。一方、今晩の米国市場で半導体関連株などの動きを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもある。
セクターでは、非鉄金属、電気・ガス業、ガラス土石製品が下落率上位となっている一方、その他製品、銀行業、不動産業が上昇率上位となっている。
東証プライム市場の売買代金上位では、アドバンテスト<6857>、フジクラ<5803>、古河電工<5801>、三菱重<7011>、ソフトバンクG<9984>、ソシオネクスト<6526>、東エレク<8035>、日立<6501>、NTTデータ<9613>、ディスコ<6146>が下落。一方、日立建<6305>、任天堂<7974>、SBI<8473>、OLC<4661>、みずほ<8411>、ソニーG
<6758>、KDDI<9433>、三菱UFJ<8306>、三井不<8801>、楽天グループ<4755>が上昇している。
<CS>
日経平均;39327.21;-238.59TOPIX;2770.32;+12.25
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比238.59円安の39327.21円と、前引け(39340.15円)からやや下げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は39220円-39340円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=155.70-80円と午前9時頃から80銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海市場は休場。香港ハンセン指数は前日終値近辺で方向感が定まらず0.2%ほど上昇している。
後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。前場の日経平均が取引開始後の売り一巡後は下値の堅い展開となり、安心感となっているもよう。一方、今晩の米国市場で半導体関連株などの動きを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもある。
セクターでは、非鉄金属、電気・ガス業、ガラス土石製品が下落率上位となっている一方、その他製品、銀行業、不動産業が上昇率上位となっている。
東証プライム市場の売買代金上位では、アドバンテスト<6857>、フジクラ<5803>、古河電工<5801>、三菱重<7011>、ソフトバンクG<9984>、ソシオネクスト<6526>、東エレク<8035>、日立<6501>、NTTデータ<9613>、ディスコ<6146>が下落。一方、日立建<6305>、任天堂<7974>、SBI<8473>、OLC<4661>、みずほ<8411>、ソニーG
<6758>、KDDI<9433>、三菱UFJ<8306>、三井不<8801>、楽天グループ<4755>が上昇している。
<CS>
この銘柄の最新ニュース
SBIのニュース一覧- 日経平均は453円安でスタート、ソフトバンクGや日製鋼所などが下落 2025/12/18
- 新たな資産管理アプリ「SBI証券Plus」提供のお知らせ 2025/12/17
- 後場の日経平均144円高でスタート、住友鉱や日立などが上昇 2025/12/17
- 「2025年のIPO」が14位にランク、きょうSBI新生銀が再上場<注目テーマ> 2025/12/17
- SBI新生銀はカイ気配スタート、きょうプライム市場に新規上場◇ 2025/12/17
「#日経平均株価の見通し材料」 の最新ニュース
マーケットニュース
- 超高齢社会の救世主!1兆円超え市場「シニアフード」関連株に照準 <株探トップ特集> (12/18)
- 明日の株式相場に向けて=売られ過ぎ銘柄の戻りを取る (12/18)
- NY各市場 4時台 ダウ平均は114ドル高 ナスダックは1.4%の大幅高 (12/19)
- NY各市場 3時台 ダウ平均は215ドル高 ナスダックは1.8%の大幅高 (12/19)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
SBIホールディングスの取引履歴を振り返りませんか?
SBIホールディングスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。