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日経225先物は11時30分時点、前日比10円高の5万0430円(+0.01%)前後で推移。寄り付きは5万0310円とシカゴ日経平均先物清算値(5万0320円)にサヤ寄せする形で、やや売り先行で始まった。寄り付きを安値にロングが入り、現物の寄り付き直後には5万0570円まで買われる場面もみられた。ボリンジャーバンドの+1σ(5万0610円)に上値を抑えられており、買い一巡後は5万0380円~5万0430円辺りでの保ち合いを継続。ただ、中盤以降は5万0450円~5万0500円とややレンジを切り上げている。
日経225先物は+1σに接近する局面で上値を抑えられているが、ショートを仕掛けてくる動きも限られている。アドバンテスト<6857>[東証P]や東京エレクトロン<8035>[東証P]、ソフトバンクグループ<9984>[東証P]など、指数インパクトの大きい値がさハイテク株の一角は利食い優勢であるが、前日の反動安といったところである。5万0400円から5万0500円辺りでの底堅さを確認しつつ、押し目狙いのロング対応に向かわせよう。
NT倍率は先物中心限月で14.72倍に低下した。前日に抵抗線として意識されている75日移動平均線(14.78倍)を捉えてきたことで、リバランスの動きとなった。ただ、同線を明確に上抜けてくるようだとNTショートを巻き戻す動きが強まりやすいと考えられ、押し目ではNTロングを組成する展開もありそうだ。
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