417円
ヒーハイストのニュース
*06:37JST ヒーハイスト---25年3月期は減収なるも精密部品加工は2ケタ増収に
ヒーハイスト<6433>は15日、2025年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比2.8%減の22.45億円、営業損失が1.21億円(前期は1.58億円の損失)、経常損失が1.89億円(同1.56億円の損失)、親会社株主に帰属する当期純損失が2.03億円(同2.21億円の損失)となった。
直動機器の売上高は13.65億円(前年同期比14.2%減)となった。需要回復の遅れや中国市場からの受注停滞が継続したこと等の影響を受けた。
精密部品加工の売上高は6.80億円(前年同期比28.5%増)となった。レース用部品の売上が増加した。
ユニット製品の売上高は1.98億円(前年同期比5.2%増)となった。半導体製造装置の生産設備や自動車生産設備の増強案件に対応したことでステージ製品の売上が増加してきたことに加え、中国市場における医療用分析機器及び情報通信機器の製造装置向けに球面軸受の売上が増加してきた。
2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比10.8%増の24.86億円、営業利益が0.68億円、経常利益が0.57億円、親会社株主に帰属する当期純利益が0.34億円を見込んでいる。 <ST>
直動機器の売上高は13.65億円(前年同期比14.2%減)となった。需要回復の遅れや中国市場からの受注停滞が継続したこと等の影響を受けた。
精密部品加工の売上高は6.80億円(前年同期比28.5%増)となった。レース用部品の売上が増加した。
ユニット製品の売上高は1.98億円(前年同期比5.2%増)となった。半導体製造装置の生産設備や自動車生産設備の増強案件に対応したことでステージ製品の売上が増加してきたことに加え、中国市場における医療用分析機器及び情報通信機器の製造装置向けに球面軸受の売上が増加してきた。
2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比10.8%増の24.86億円、営業利益が0.68億円、経常利益が0.57億円、親会社株主に帰属する当期純利益が0.34億円を見込んでいる。 <ST>
この銘柄の最新ニュース
ヒーハイストのニュース一覧- 個人投資家・有限亭玉介:フィジカルAI関連_年末年始相場で注目!新テーマできらめく銘柄【FISCOソーシャルレポーター】 2025/12/13
- 週間ランキング【値上がり率】 (12月12日) 2025/12/13
- 週間ランキング【約定回数 増加率】 (12月12日) 2025/12/13
- 東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、弘電社、昭和パックスがS高 2025/12/12
- 東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、トップカルチ、トビラシステが買われる 2025/12/12
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
ヒーハイストの取引履歴を振り返りませんか?
ヒーハイストの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。