*17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は下げ渋りか、リスク回避も高市発言で円売り
2日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。今後の米金融政策運営をにらみリスク回避ムードが広がれば、円買いに振れやすい地合いに。半面、高市首相の円安に関する発言で、円売りがドルをサポートしそうだ。
前営業日の欧米外為市場では、米FRB次期議長にタカ派的とみられるウォーシュ元理事が指名されたことを受け、将来的な利下げペースは慎重になるとの見方からドルの押し上げ材料となった。12月の米生産者物価指数(PPI)が市場予想を上回る伸びもドル買い要因に。ユーロ・ドルは1.18ドル半ばに失速し、ドル・円は154円半ばに浮上。週明けアジア市場は早朝の円売りで、ドル・円は短期的に155円台半ばに値を上げた。
この後の海外市場は、引き続きFRB次期議長人事が注目され、ドルは積極的に売りづらい。ただ、地合いが続くとみられるが、トランプ政権は金融緩和的な政策運営をFRBに求める姿勢を示し、ドル買いも一方向には傾きにくい。商品相場は弱含む展開となり、リスク回避の円買いが下押し。一方、日米協調介入を巡る思惑は引き続き相場の上値を抑える要因となりやすい。しかし、高市首相の円安に関する発言は引き続き円売りを支援する。
【今日の欧米市場の予定】
・24:00 米・1月ISM製造業景況指数(予想:48.5、12月:47.9)
<CS>
前営業日の欧米外為市場では、米FRB次期議長にタカ派的とみられるウォーシュ元理事が指名されたことを受け、将来的な利下げペースは慎重になるとの見方からドルの押し上げ材料となった。12月の米生産者物価指数(PPI)が市場予想を上回る伸びもドル買い要因に。ユーロ・ドルは1.18ドル半ばに失速し、ドル・円は154円半ばに浮上。週明けアジア市場は早朝の円売りで、ドル・円は短期的に155円台半ばに値を上げた。
この後の海外市場は、引き続きFRB次期議長人事が注目され、ドルは積極的に売りづらい。ただ、地合いが続くとみられるが、トランプ政権は金融緩和的な政策運営をFRBに求める姿勢を示し、ドル買いも一方向には傾きにくい。商品相場は弱含む展開となり、リスク回避の円買いが下押し。一方、日米協調介入を巡る思惑は引き続き相場の上値を抑える要因となりやすい。しかし、高市首相の円安に関する発言は引き続き円売りを支援する。
【今日の欧米市場の予定】
・24:00 米・1月ISM製造業景況指数(予想:48.5、12月:47.9)
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