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【3分でわかる】株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 2026年3月期 第3四半期決算ハイライト

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公開日時:

IRwith(みんかぶIR情報)をご覧の皆様、こんにちは! 今回は、2026年2月13日に発表された「2026年3月期 第3四半期決算」について、個人投資家の皆様に押さえていただきたいポイントをギュッと絞って、3分で分かりやすく解説します ! 一言で言うと、今回の決算は「盤石な黒字体質への回帰と、再成長へのエンジン点火」が確認でき、また「継続企業の前提に関する注記」(いわゆるGC注記)が解消される等、非常にポジティブな内容となっています。

■ 1. 業績ハイライト:全四半期で黒字達成!売上も利益も右肩上がり

まずは全体の業績から見ていきましょう。 • 黒字体質への回帰: 前期から進めてきた構造改革の効果がしっかりと表れ、第1四半期から第3四半期まですべての四半期で黒字を達成しました 。四半期を追うごとに利益が順調に増加しています。 • 売上高も増加へターン: 第3四半期の連結売上高は23億2,300万円となり、前年同期比・前四半期比ともに「増収」へと転じました。 • 営業利益も順調に拡大: 第3四半期の連結営業利益は1億9,400万円となり、持続的な利益創出のトレンドが明確になっています。

■ 2. なぜ業績が上向いているの?

この好業績を支えているのは、不採算事業からの撤退と構造改革により、当社の2本柱である「ソリューション事業」と「メディア事業」の両方がしっかりと稼げる体質へと回帰したからです。 ① ソリューション事業(金融機関向けシステムや「株探」の課金など) • 毎月安定して入ってくる「ストック売上」が、前年同期比で18%増と順調に積み上がっています 。 • 「株探(Kabutan)」の課金や広告収入も好調に推移し、増収に大きく貢献しました。 ② メディア事業(「MINKABU」などの運営) • 今年度は減収傾向にありましたが、不採算事業を除く継続事業では前年同期比で増収を達成しました。 • 徹底した費用管理により、固定的費用を前期平均比で20%削減することに成功しており、利益が出やすい筋肉質な体質に生まれ変わっています。 また、こうした好業績を背景に、現預金は前期末と比べて約2.1倍に増加し、財務の安全性を示す自己資本比率も10.8%まで回復するなど、お財布事情(財務体質)もグッと良くなりました 。これら安定利益体質への回帰と資金創出力の改善により、GC注記の記載が解消されました。

■ 3. 次の成長に向けた「攻め」の動き

守り(コスト削減と黒字化)だけでなく、すでに攻め(成長加速)の準備も着々と進んでいます! • 生成AIを使った新サービス: みずほフィナンシャルグループ様との実証実験を経て、AIがレポートを自動生成する『Robot Report AI』が本格稼働していますす。 • 海外への情報配信: 韓国のハナ証券様や、moomoo証券様(香港・シンガポール顧客向け)に対し、「株探」の日本株ニュースの多言語配信をスタートし、海外マネーの取り込みを支援しています。 • 新IRプラットフォームの立ち上げ: まさに皆様が今ご覧になっているこの『IRwith』を立ち上げ、企業と個人投資家をつなぐ新しいビジネスを開始しました。

■ まとめ

今回の決算発表は、当社が「しっかりと利益を出せる安定した土台」を取り戻し、AIや海外展開といった「新しい成長の種」が芽を出し始めたことを示す重要なマイルストーンとなりました 。 これからも、皆様の投資に役立つ情報インフラを提供しながら、当社自身の企業価値も高めてまいります。

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編集責任者

株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド

ファイナンス&ストラテジー本部

前田 陽介

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