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日経株価指数300の関連ブログ
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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きょう05/19の23:00全米不動産協会(NAR)から発表 ◆米・4月中古住宅販売件数[速報値] 前回:510万件 予想:520万件 結果:505万件 ★米・4月中古住宅販売件数[速報値] 、予想より弱い!!
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ブログ
ダドリーNY連銀総裁、発言(I)
きょう05/19の22:00頃 ダドリーNY連銀総裁、発言(I) ◆景気回復は緩やかであり、責務の遂行に遅れ生じている ◆総合インフレは好ましい水準を上回っている ◆インフレ期待の安定を確保する事が重要 ◆失業率は容認できないほど高水準だ ◆量的緩和は経済に勢いをつける一助となった -
きょう05/19、21:30に米・労働省から発表。 ◆米・新規失業保険申請件数(前週分)[速報値] 前回:43.4万件 予想:42.0万件 結果:40.9万件 ★米・新規失業保険申請件数(前週分) [速報値] 、予想より強い!!
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今日05/19、14:30に日本百貨店協会から発表 ◆日・4月東京地区百貨店売上高(前年同月比) 前回:1,031億円(-21.5%) 結果:1,147億円(-5.5%) ★日・4月東京地区百貨店売上高(前年同月比)、前回を上回る! 計画停電等で4月初旬まで営業時間を短縮した店舗が多かったことや、 催事を延期、または中止したことなどが響いた。
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今日05/19、14:30に日本百貨店協会から発表 ◆日・4月全国百貨店売上高(前年同月比) 前回:4,624億円(-14.7%) 結果:4,750億円(-1.5%) ★日・4月全国百貨店売上高(前年同月比)、前回を上回る! 2か月連続マイナス。 ただし、東日本大震災の影響が強く出た3月のマイナス14.7%からは大幅に改善。 主力の春物ファッションが売れたほか、子供服・洋品が6か月ぶり、菓子が... ...続きを読む
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今日05/19、13:30に経済産業省から発表 ◆日・3月鉱工業生産(確報値)(前月比/前年比) 前回:+1.8%/+2.9% 結果:-15.5%/-13.1% ★日・3月鉱工業生産(確報値)、前回を下回る!
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きょう05/19の09:00頃 ブラード・セントルイス連銀総裁、質疑応答(I) ◆私が話し合いを持った銀行は貸し出しに対し積極的である ◆バーナンキ議長は、コアインフレ重視を軽減しつつある ◆FRBは70年代に起こったインフレを二度と起こさない覚悟である ◆QE2は日本型のデフレ回避に役立った ◆FRBは明確なインフレターゲットを指定するべきである ◆QE2終了後に、様子見する余裕があ... ...続きを読む
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きょう05/19の8:50に内閣府から発表。 日・第1四半期GDPデフレーター(速報値)(前年比) ◆前回:-1.6% ◆予想:-1.8% ◆結果:-1.9% ★日・第1四半期GDPデフレーター(速報値)(前年比)、予想より弱い!
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きょう05/19の8:50に内閣府から発表。 日・第1四半期GDP(速報値)(前期比/前期比年率) ◆前回:(-0.3%/-1.1%) ◆予想:(-0.5%/-1.9%) ◆結果:(-0.9%/-3.7%) ★日・第1四半期GDP(速報値)(前期比/前期比年率)、予想より弱い!
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きょう05/19の08:00 ブラード・セントルイス連銀総裁、NYで講演(I) ◆政策決定者は、インフレに対しベストな対策を講じるため、 エネルギー価格・商品価格を含めた全般の価格上昇に焦点を当てるべきである ◆米インフレ動向の解釈でコアインフレの重視をやめるべき ◆総合インフレ指数は最良のインフレ指数となるように設計されていた ◆エネルギー価格を無視することは、今後長期にわたって評価を低... ...続きを読む
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今日05/18の03:00に公表。 米FOMC(連邦公開市場委員会)議事録公表(4月26・27日分) ◆政策正常化のシナリオについて議論 ◆政策正常化への第1歩はMBS再投資の終了 ◆出口戦略の討議、引き締めが近い事を意味するものではない ◆過半数のメンバー、資産売却前に利上げを選択へ ◆米経済は緩やかな回復を継続 ◆第1四半期経済の弱さは一時的なものと認識 ◆経済成長は2011年... ...続きを読む
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きょう05/18の21:00頃 ブラード・セントルイス連銀総裁、発言(II) ◆雇用については楽観的である ◆年末までには3-4%の経済成長を見込んでいる ◆最新の雇用データはまあまあ良い ◆インフレが落ち着くと考えるのが妥当だ
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きのう5/18の20:00頃 コンスタンシオ欧州中央銀行(ECB)理事、講演 ★財政不均衡是正は優先されなければならない ★ESM(欧州安定メカニズム)の資金供給は条件付きでなければならない ★債務再編は最終手段だ ★債務再編はひどい結果をもたらす ★ギリシャはデフォルトを回避できると考えられる ★「債務再編」は最後の手段であるべきだ
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きのう5/18の20:00に全米抵当貸付銀行協会(MBA)より発表 米・MBA住宅ローン申請指数(前週比) 前回:+8.2% 今回:+7.8%
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きょう5/18の17:00頃 ビニスマギ欧州中央銀行(ECB)理事、講演 ◆ECBは金融政策においてユーロ圏全体を見る必要 ◆困難にある国を支援するためにインフレの上昇を許せば、ECBは人々の信頼を失うだろう ◆ユーロ圏全体では成長しており、インフレリスクを監視する必要
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きょう5/18の16:00 シュタルク欧州中央銀行(ECB)理事、講演 ◆ユーロ圏の景気回復は幅広く持続している ◆もはや景気刺激策は必要ない ◆ギリシャ・ポルトガル・アイルランドは危機的な状況だ ◆ECB(欧州中銀)には効果的な欧州監視機構が必要だ ◆ギリシャの債務再編は問題を解決しない ◆ギリシャには支払能力がある ◆ギリシャの債務再編は適切ではない ◆ユーロ圏経済は危機の極み... ...続きを読む
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きょう5/18の15:00頃 トゥンペルグゲレル欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演 ◆ドイツはユーロの恩恵を受けている ◆ギリシャが市場に戻れることが重要だ ◆ギリシャが市場に戻れると信じている
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きょう5/18の13:00に不動産経済研究所が発表 日・4月近畿圏新規マンション発売戸数(前月比/前年同月比) 前回:1,719戸(+14.52%/+2.07%) 結果:1,116戸(-35.1%/-19.8%) 契約率(前月比/前年同月比) 70.1%(-4.8%/-2.2%) 価格は3,672万円 ★発売中物件に震災の影響なし 大阪市内超高層発売本格化
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きょう5/18の13:00に不動産経済研究所が発表 日・4月首都圏新規マンション発売戸数(前月比/前年同月比) 前回:3,685戸(+6.25%/0%) 結果:2,336戸(-36.6%/-27.3%) 契約率(前月比/前年同月比) 76.0%(-3.7%/-3.9%) ★震災自粛で営業期間半減、供給戸数は3割減の2,336戸。 価格は微騰の4,663万円
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きょう5/18の8:50の経済産業省が発表 日・3月第3次産業活動指数(前月比) 前回:+0.8% 予想:-5.8% 結果:-6.0% ★日・3月第3次産業活動指数(前月比)、マイナス
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