ドル円、158円台をうかがう展開 高市首相が衆院解散を検討と伝わる=NY為替序盤
きょうの為替市場、先ほどから円安の動きが見られており、ドル円は158円台をうかがう展開が見られている。高市首相が衆院解散を検討していると伝わった。読売新聞が伝えた。2月上中旬に投開票を見込んでいるという。
ただ、ドル円はNY時間に入って伸び悩む展開も見られていた。先ほど発表の米雇用統計を受けてドル安の反応が見られ、ドル円も一時157円台半ばに伸び悩む展開。本日は米雇用統計によるドル高期待からドル円も買いが膨らんでいたが、そうはならなかった。
非農業部門雇用者数(NFP)は5.0万人増と予想を下回り、前回分も下方修正した一方、失業率は4.4%に低下した。失業率の低下から、FRBの早期利下げの必要性はないことが示されており、短期金融市場でも今月のFOMCでの利下げ確率はほぼゼロになっている。
ただ、概ね市場の金融政策への見方に変化はない。今月のFOMCの据え置きはより確実視されているほか、次回の利下げは4月か6月、9月までにもう1回、そして、年内計2回か3回の利下げの織り込みで変わらずとなっている。
なお、本日は最高裁がトランプ関税の合法性に反対する判断を下す可能性が指摘されている。最高裁は審理済み案件に関する意見公表日を本日に設定しているが、案件は公表されておらず、その中にトランプ関税に関する判断が含まれるかは未知数。市場はその内容と反応を確認したいところのようだ。ただ、トランプ政権は代替策を出すと見られ、影響は限定的との見方も出ている。
このあとの日本時間0時のNYカットでのオプションの期日到来は157円と158円に観測。
9日(金)
157.00(6.0億ドル)
158.00(7.7億ドル)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
ただ、ドル円はNY時間に入って伸び悩む展開も見られていた。先ほど発表の米雇用統計を受けてドル安の反応が見られ、ドル円も一時157円台半ばに伸び悩む展開。本日は米雇用統計によるドル高期待からドル円も買いが膨らんでいたが、そうはならなかった。
非農業部門雇用者数(NFP)は5.0万人増と予想を下回り、前回分も下方修正した一方、失業率は4.4%に低下した。失業率の低下から、FRBの早期利下げの必要性はないことが示されており、短期金融市場でも今月のFOMCでの利下げ確率はほぼゼロになっている。
ただ、概ね市場の金融政策への見方に変化はない。今月のFOMCの据え置きはより確実視されているほか、次回の利下げは4月か6月、9月までにもう1回、そして、年内計2回か3回の利下げの織り込みで変わらずとなっている。
なお、本日は最高裁がトランプ関税の合法性に反対する判断を下す可能性が指摘されている。最高裁は審理済み案件に関する意見公表日を本日に設定しているが、案件は公表されておらず、その中にトランプ関税に関する判断が含まれるかは未知数。市場はその内容と反応を確認したいところのようだ。ただ、トランプ政権は代替策を出すと見られ、影響は限定的との見方も出ている。
このあとの日本時間0時のNYカットでのオプションの期日到来は157円と158円に観測。
9日(金)
157.00(6.0億ドル)
158.00(7.7億ドル)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。
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