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TOPIX 東証株価指数の関連ブログ
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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10月26日の結果と27日の戦略
10月26日、TOPIX先物は821ポイントで寄り付いた。 PP(822.5ポイント)とサポート1(819ポイント)の間からのスタート。 09:18にサポート1に届き、サポート1付近でのもみ合いが続いた。 後場、12:53に急騰してPPに届き、13:20に824ポイントの高値を付けた。 下落に転じ、14:42にサポート1を下抜き、15:16にサポート2(815.5ポイント)に届いた。 サポ... ...続きを読む -
G20受けて米国は上昇。来週FOMCの追加金融緩和期待が支配的 G20後の反応は、円高の是正ではなく一層の円高となりました。 ドル円は一時80.41まで下げ15年ぶりの安値をマークしたことで 80円割れの可能性が強まっています。 25日の日経平均は9401.16円25.55安の反落、方向感のない薄商いで、 円高への懸念が株価を圧迫しています。 反面米国25日は、11月2-3日のFOMCで追加... ...続きを読む
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10月25日の結果と26日の戦略
10月25日、TOPIX先物は822ポイントで寄り付いた。 PP(824.2ポイント)とサポート1(820.3ポイント)の間からのスタート。 上昇し、09:03にPPに届き、09:11に826ポイントの高値を付けた。 じり安に転じ、10:52にサポート1に届き、10:57に819ポイントの安値を付けた。 その後はサポート1~PPでもみ合い、822.5ポイントで引けた。ほぼ十字足。 225先... ...続きを読む -
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10月25日の戦略
10月25日、株価指数が横ばいまたは上昇するとマイ・シグナルの変化は無く、保ち合い相場との局面判断になるだろう。 下落すると、マイ・シグナルが変化する可能性があり、下落相場との局面判断になるかもしれない。 いずれにしても、今週中にポジションを手仕舞うべく、持ち玉の決済を進めたい。 -
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10月21日の結果と22日の戦略
10月21日、TOPIX先物は822ポイントで寄り付いた。 PP(820.7ポイント)とレジスタンス1(826.8ポイント)との間からのスタート。 じり安になり、09:06にPPを下抜き、09:30にサポート1(816.8ポイント)に届き、10:10に814.5ポイントの安値を付けた。 10:20、突然急上昇し、PPを上抜き、10:21には826ポイントの高値を付けた。 わずか1分で10ポイン... ...続きを読む -
米ダウ平均は大幅反発して11000ドル台を回復 20日の日経平均は前日の中国利上げと米国株での大幅な下げを受けて大幅に反落して寄り付き、後場に入ると中国株高を好感して下げ幅を縮めたもの動きは少なく9381.6円157.85安の大幅反落。 米国市場は企業決算内容が好感され、かつ11月のFOMCで大規模な資産買い取りが行われるとの見方が広がってリスク許容度が回復し反発に転じました。ダウ平均は111... ...続きを読む
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10月20日の結果と21日の戦略
10月20日、TOPIX先物は822ポイントで寄り付いた。 サポート2(823.5ポイント)とLBOP(818ポイント)の間からのスタート。 急落し、09:03にLBOPに届き、09:24に814.5ポイントの安値を付けた。 LBOPをいったん下回っても回復することが多いので、それを待っていたところ、10:06にLBOPに届いた。 12:42にはサポート2(823.5ポイント)に届き、14:... ...続きを読む -
19日の日本市場は、前日の米国株高を受けて前場は買いが先行、買いが一巡した後は方向感なく小動きでした。日経平均は9539.45円40.96高の小幅反発となっています。 米国市場は大幅反落しました。ダウ平均は10978.62ドル165.07安。11000ドル台を割り込みました。NASDAQも反落。 理由としては、為替がドル高に動いていること、中国人民銀行の利上げ発表から金融引き締めが予想されてリス... ...続きを読む
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10月19日の結果と20日の戦略
10月19日、TOPIX先物は829.5ポイントで寄り付いた。 PP(831ポイント)とサポート1(826ポイント)の間からのスタート。 直後に829ポイントの安値を付けた後、じり高になり、09:01にPPを上抜き、09:22にレジスタンス1(835.5ポイント)に届き、10:15に838.5ポイントの高値を付けた。 下落に転じ、10:26にレジスタンス1を下抜き、12:47にPPに届き、その... ...続きを読む -
週明け月曜日の日本市場は、ハイテク株を中心に買い戻しが入り買い優勢でスタートしましたが、後場に入ると上げ幅を縮め前日終値付近でももみ合いとなりました。日経平均は9498.49円1.76安で小幅続落もほぼ横ばいといった形です。 米国はシティの決算が良かったことで、住宅差し押さえ問題で売られていた金融セクターで買い戻しの動きがありました。ダウ平均は11143.69ドル80.91高と反発、NASDAQ... ...続きを読む
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10月18日の結果と19日の戦略
10月18日、TOPIX先物は828ポイントで寄り付いた。 PP(829.2ポイント)とサポート1(823.8ポイント)の間からのスタート。 直後に826.5ポイントの安値を付けてからじり高になり、09:14にPPを上抜き、10:37にレジスタンス1(834.8ポイント)に届き、10:38に836ポイントの高値を付けた。 下落に転じ、13:23にPPに届き、PP付近でのもみ合いを経て830.5... ...続きを読む -
15日の日経平均は前日の米国株高の一服感、円高を受けて寄り付きから売り先行でスタート、途中中国株の好調が好感されたものの引けは反落の9500.25円83.26安でした。 15日米国市場は以前解決しない住宅差し押さえ問題で引き続き金融銘柄中心に軟調、ダウ平均は11062.78ドル31.79安で続落、 一方グーグルの好決算でNASDAQは上昇して2468.77ドル33.39高 ドルは依然として追加... ...続きを読む
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10月18日の戦略
10月18日、株価指数が横ばいまたは下落するとマイ・シグナルの変化は無く、保ち合い相場との局面判断になるだろう。 そのときには、チャンスを狙ってショート・ストラングルを建てたい。 大幅に上昇するとマイ・シグナルが変化する可能性があり、上昇トレンドとの局面判断になるかもしれな。 その場合には、押し目でコール買い、プット売りのトレードをしたい。 -
株価は円高離れ、円高でも強い買い 14日の日経平均は大幅続伸の9583.51円180高でした。ドル円は81.2円台に入り後場は伸び悩みましたがその影響は軽微で、過剰流動性相場への期待から金融株が買われています。 米国株は新規失業保険申請件数の結果を嫌気して売りが先行でスタート、住宅差し押さえ問題で影響が及ぶと見られる銀行株等が売られました。ダウ平均は11094.57ドル1.51安 ドル円は一時... ...続きを読む
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10月14日の結果と15日の戦略
10月14日、TOPIX先物は831.5ポイントで寄り付いた。 レジスタンス1(829.8ポイント)とレジスタンス2(837.2ポイント)の間からのスタート。 09:03にレジスタンス1に届き、09:14に828.5ポイントの安値を付けた。 反転上昇し、10:31にレジスタンス2に届き、その後はレジスタンス2付近でもみ合った。 13:38に841ポイントの高値を付け、836.5ポイントで引け... ...続きを読む -
13日の日経平均は、前日の米国株高やインテルの好決算を受けて買い優勢でスタートし、9,500円台にのる場面もあったものの、後場に入ると円高が嫌気され、内需関連銘柄が売られて上値が抑えられて引けは9403.51円14.87高。ハイテク株が下支えしてなんとかプラス圏。TOPIXは続落 米国は好調な決算を反映して13日も続伸、11096.08ドル75.68高。 米ドルは売り優勢が続いています。対主要... ...続きを読む
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10月13日の結果と14日の戦略
10月13日、TOPIX先物は830ポイントで寄り付いた。 PP(830.7ポイント)の少し下からのスタート。 PP付近でのもみ合いになり、10:17に832.5ポイントの高値を付けた。 レジスタンス1(839.3ポイント)には届かなかった。 後場、下落し、15:01に820.5ポイントの安値を付けた。 サポート1(816.8ポイント)には届かなかった。 引けは822.5ポイント。 225... ...続きを読む -
12日、日経平均は大幅続落の9388.64円200.24安となりました。ドル円が82円を切っても日銀の介入は見られず、失望売りが広がりました。 米国市場ダウ平均は始め反落スタートでしたが、FOMC議事録が公表されると追加金融緩和への期待が高まって買い優勢に11020.40 ドル10.06高の小幅続伸で引けています。取引後に発表されたインテルの決算は予想を上回る好決算となっており明日も期待できそう... ...続きを読む
※「全員へ公開/みんかぶ会員まで公開」を表示しています。