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日経225先物は11時30分時点、前日比1050円高の4万2870円(+2.51%)前後で推移。寄り付きは4万2250円と、シカゴ日経平均先物清算値(4万2295円)にサヤ寄せする形から、買いが先行して始まった。現物の寄り付き直前につけた4万2190円を安値に上へのバイアスが強まり、終盤にかけて4万2880円まで上げ幅を広げた。
日経225先物は8日の取引終了後のナイトセッションで7月24日につけた4万2080円を突破し、ボリンジャーバンドの+2σを上抜けたことで、ショートカバーが強まった。これといった調整を挟まずに終盤にかけて上げ幅を広げており、+3σ(4万3160円)に接近している。過熱感が警戒されてくる可能性はあるものの、ランチタイムで4万2910円まで買われており、ショートは仕掛けにくいだろう。
アドバンテスト<6857>[東証P]、ソフトバンクグループ<9984>[東証P]、ファーストリテイリング<9983>[東証P]、東京エレクトロン<8035>[東証P]など指数インパクトの大きい値がさ株が日経平均株価をけん引しており、日経平均型優位の展開。
NT倍率は先物中心限月で13.95倍に上昇した。13.84倍と75日移動平均線(13.81倍)を上抜けて始まり、終盤にかけて13.97倍まで切り上がる場面もみられた。25日線(13.96倍)を捉えており、200日線(13.99倍)をクリアしてくるようだと、NTロングによるスプレッド狙いの動きが強まりそうだ。
株探ニュース
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