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プロジェクトホールディングスのニュース
*09:07JST プロジェクトホールディングス---1Q各段階利益が黒字、前四半期比で増収
プロジェクトホールディングス<9246>は15日、2025年12月期第1四半期(25年1月-3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比4.7%減の13.71億円、営業利益が0.76億円(前年同期は0.24億円の損失)、経常利益が0.71億円(同0.29億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益が0.42億円(同0.23億円の損失)となった。前四半期比では1.1%増と増収基調を継続している。
デジタルトランスフォーメーション事業の売上高は前年同期比2.7%減の10.10億円となった。前期のグループ離脱の影響により、マーケティングサービスが大幅に減収したものの、コンサルティングサービスは増収基調を継続している。
DX×テクノロジー事業の売上高は同14.2%増の3.14億円となった。採用及びエンジニアに適したカルチャー醸成が好調に進捗していることにより離職率が低下し、増収基調を継続している。
DX×HR事業の売上高は同7.1%増の0.45億円となった。ヘルスケアサービスは2024年12月期第1四半期以降、増収基調を継続している。
2025年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比2.3%増の54.00億円、営業利益が0.10億円、経常利益が0.00億円、親会社株主に帰属する当期純損失が0.20億円とする期初計画を据え置いている。
<NH>
デジタルトランスフォーメーション事業の売上高は前年同期比2.7%減の10.10億円となった。前期のグループ離脱の影響により、マーケティングサービスが大幅に減収したものの、コンサルティングサービスは増収基調を継続している。
DX×テクノロジー事業の売上高は同14.2%増の3.14億円となった。採用及びエンジニアに適したカルチャー醸成が好調に進捗していることにより離職率が低下し、増収基調を継続している。
DX×HR事業の売上高は同7.1%増の0.45億円となった。ヘルスケアサービスは2024年12月期第1四半期以降、増収基調を継続している。
2025年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比2.3%増の54.00億円、営業利益が0.10億円、経常利益が0.00億円、親会社株主に帰属する当期純損失が0.20億円とする期初計画を据え置いている。
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