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~東京2025世界陸上を通じ、次世代を担う若者たちの世界への挑戦を後押しします~
2025年4月23日

JALは、ワールドアスレティックス(World Athletics:世界陸連)とのオフィシャルサプライヤー契約を締結しました。本契約締結に伴う東京 2025 世界陸上競技選手権大会(期間:2025年9月13日~21日、場所:東京・国立競技場、以下「世界陸上」)へのサポートを通じ、「いつかは世界へ挑戦したい」という若者たちの、新たな一歩を後押ししていきます。
世界陸上は、トップアスリートたちが自らの限界に挑み、世界一を競う最高峰の陸上競技大会です。2025年大会は東京で開催され、世界のトップアスリートたちが34年ぶりに日本に集結します。JALは、70年以上にわたり日本と世界を結び、世界に挑む人々をつなぎながら、応援し続けてきました。今大会ではオフィシャルサプライヤーとして、幅広く親しまれている陸上競技を通じて「関係・つながり」を創造し、現地だからこその興奮、熱狂、感動を共に皆様へお届けします。
そして、次世代を担う若者が世界レベルの競技を間近に見て、自らも世界に挑戦するきっかけを得られるよう、さまざまな企画を実施していきます。
JALはこれからも、スポーツの力で世界への新たな一歩を後押しし、若者たちの夢への挑戦を応援してまいります。今後の取り組みにぜひご期待ください。
【ワールドアスレティックスについて】
ワールドアスレティックス(World Athletics:世界陸連) は、陸上競技(トラック&フィールド、ロードレース、競歩、クロスカントリーなど)の国際的な統括団体です。1912年に設立され、モナコに本部を置く同組織は、世界陸上競技選手権をはじめとする国際大会の運営や、競技ルール・記録・選手資格の国際基準の策定を行っています。現在、214の加盟国・地域連盟を有し、クリーンな競技環境の推進、競技レベルの向上、そしてあらゆる世代・地域における陸上競技の普及を使命としています。
(ワールドアスレティックスに関する詳しい情報:worldathletics.org)
【JAL 代表取締役社長 グループCEO 鳥取 三津子 コメント】
このたび、ワールドアスレティックスさまとのオフィシャルサプライヤー契約の締結を通じ、日本の翼として 大会をサポートできることを大変嬉しく感じております。
当社は、陸上競技を含む11名の多彩なアスリート社員の活動を支援しておりますが、その存在は社内に感 動と勇気を与え、新たな風を吹き込んでいます。
これからも航空会社として、場所と場所をつなぐだけではなく、人と人、志と未来をつなぎ、世界に挑む皆 さまの応援を続けてまいります。
【ワールドアスレティックス 会長 セバスチャン・コー氏 コメント】
この夏、東京という活気あふれる都市で開催される世界選手権において、JALがオフィシャルサプライヤー として参加いただけることを大変嬉しく思います。アスリートや主要関係者の輸送において重要な役割を果 たしていただきます。
革新と限界への挑戦を追求するJALは、ワールドアスレティックスとの親和性が非常に高い企業です。 ア スリートが果たす重要な役割に共感し、常に高み・スピード・距離の限界に挑戦し続ける、共通の目標と価値 観を持つパートナーやサプライヤーの輪を今後もさらに広げてまいります。
以上
2025年4月23日

JALは、ワールドアスレティックス(World Athletics:世界陸連)とのオフィシャルサプライヤー契約を締結しました。本契約締結に伴う東京 2025 世界陸上競技選手権大会(期間:2025年9月13日~21日、場所:東京・国立競技場、以下「世界陸上」)へのサポートを通じ、「いつかは世界へ挑戦したい」という若者たちの、新たな一歩を後押ししていきます。
世界陸上は、トップアスリートたちが自らの限界に挑み、世界一を競う最高峰の陸上競技大会です。2025年大会は東京で開催され、世界のトップアスリートたちが34年ぶりに日本に集結します。JALは、70年以上にわたり日本と世界を結び、世界に挑む人々をつなぎながら、応援し続けてきました。今大会ではオフィシャルサプライヤーとして、幅広く親しまれている陸上競技を通じて「関係・つながり」を創造し、現地だからこその興奮、熱狂、感動を共に皆様へお届けします。
そして、次世代を担う若者が世界レベルの競技を間近に見て、自らも世界に挑戦するきっかけを得られるよう、さまざまな企画を実施していきます。
JALはこれからも、スポーツの力で世界への新たな一歩を後押しし、若者たちの夢への挑戦を応援してまいります。今後の取り組みにぜひご期待ください。
【ワールドアスレティックスについて】
ワールドアスレティックス(World Athletics:世界陸連) は、陸上競技(トラック&フィールド、ロードレース、競歩、クロスカントリーなど)の国際的な統括団体です。1912年に設立され、モナコに本部を置く同組織は、世界陸上競技選手権をはじめとする国際大会の運営や、競技ルール・記録・選手資格の国際基準の策定を行っています。現在、214の加盟国・地域連盟を有し、クリーンな競技環境の推進、競技レベルの向上、そしてあらゆる世代・地域における陸上競技の普及を使命としています。
(ワールドアスレティックスに関する詳しい情報:worldathletics.org)
【JAL 代表取締役社長 グループCEO 鳥取 三津子 コメント】
このたび、ワールドアスレティックスさまとのオフィシャルサプライヤー契約の締結を通じ、日本の翼として 大会をサポートできることを大変嬉しく感じております。
当社は、陸上競技を含む11名の多彩なアスリート社員の活動を支援しておりますが、その存在は社内に感 動と勇気を与え、新たな風を吹き込んでいます。
これからも航空会社として、場所と場所をつなぐだけではなく、人と人、志と未来をつなぎ、世界に挑む皆 さまの応援を続けてまいります。
【ワールドアスレティックス 会長 セバスチャン・コー氏 コメント】
この夏、東京という活気あふれる都市で開催される世界選手権において、JALがオフィシャルサプライヤー として参加いただけることを大変嬉しく思います。アスリートや主要関係者の輸送において重要な役割を果 たしていただきます。
革新と限界への挑戦を追求するJALは、ワールドアスレティックスとの親和性が非常に高い企業です。 ア スリートが果たす重要な役割に共感し、常に高み・スピード・距離の限界に挑戦し続ける、共通の目標と価値 観を持つパートナーやサプライヤーの輪を今後もさらに広げてまいります。
以上
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