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<注目銘柄>=第一建設、来期再び利益成長路線に復帰し高配当・低PBRに着目
第一建設工業<1799.T>は25日移動平均線をサポートラインとする下値切り上げ波動を継続、3000円近辺のもみ合い場面は買い場と判断したい。新潟を本拠とする建設会社で鉄道関連工事を主力とし、JR東日本<9020.T>向けが売り上げの約70%を占めている。また土木・建築や不動産など非鉄道分野にも傾注しており、業容拡大に前向きだ。25年3月期に営業91%増益と急成長を果たしたが、26年3月期はその反動もあり、好採算の大型案件一巡などで同利益は前期比14%減の62億円を見込む。しかし、株価的には今期の減益見通しは織り込み済みで、27年3月期は再び利益成長路線に復帰するとの見方が強い。
株主還元に積極的な点も評価され、26年3月期は減益見通しながら配当は前期と並びの130円(期末一括配当)を計画、配当利回りに換算して4.3%前後とかなり高水準だ。PBRも0.7倍台で解散価値を大きく下回り、株価水準訂正への期待が膨らむ。(桂)
出所:MINKABU PRESS
株主還元に積極的な点も評価され、26年3月期は減益見通しながら配当は前期と並びの130円(期末一括配当)を計画、配当利回りに換算して4.3%前後とかなり高水準だ。PBRも0.7倍台で解散価値を大きく下回り、株価水準訂正への期待が膨らむ。(桂)
出所:MINKABU PRESS
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