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「デジタルトランスフォーメーション」8位、AI技術でDXも更なる進化へ<注目テーマ>
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みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「デジタルトランスフォーメーション」が8位にランクインしている。
民間企業や官公庁のデジタライゼーションによる業務効率化が叫ばれて久しい。デジタルトランスフォーメーション(DX)投資の動きは、既に各方面でかなり進展しているが、ビッグデータとディープラーニングの融合を背景に生成AIなどの新たなAI技術が登場していることから、DXへの取り組みは依然として産業分野の重要課題として注目場面が続くことになる。
石破茂首相は、就任早々に半導体や人工知能(AI)分野に2030年度までに10兆円を超える公的支援を行うことを表明し、市場でも話題となった。AI関連市場の発展には、その成長を支えるインフラが求められるが、国内でも最先端半導体の開発やAIデータセンターの建設が進めば、それに伴い企業の成長を後押しすることにつながり、現状は米国や中国の後塵を拝する日本にとってもキャッチアップが図れる。そして、これが業界を問わずDXの更なるレベルアップの土壌となる。業務効率化や価値創出に向けた企業努力のプロセスにおいてAIを強力なツールとすれば、DXはそれをどう活用するかという手段にあたる。株式市場でも原点回帰して、DXというテーマが改めて脚光を浴びそうだ。
関連銘柄は多岐にわたるが、経済産業省が5月に「DX銘柄2024」として選定した25社では、グランプリ企業としてLIXIL<5938.T>、三菱重工業<7011.T>、アシックス<7936.T>の3社が挙げられており、このほか旭化成<3407.T>、AGC<5201.T>、ダイキン工業<6367.T>、オムロン<6645.T>、アイシン<7259.T>、日本郵船<9101.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>など22社が選定されている。
出所:MINKABU PRESS
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