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日経225先物は11時30分時点、前日比520円安の4万7910円(-1.07%)前後で推移。寄り付きは4万7740円と、シカゴ日経平均先物清算値(4万8025円)を下回る形で、売りが先行して始まった。直後につけた4万7680円を安値に押し目狙いのロング優勢の動きとなり、中盤にかけて4万8180円まで下げ幅を縮める場面もみられた。ただし、ロングの動きは強まらず、終盤にかけて再びショートが入り、4万7900円辺りでの推移となった。
一時4万7680円まで下げ幅を広げたが、ボリンジャーバンドの+1σ(4万7520円)が支持線として意識されている。いったんリバウンドをみせた後は、4万8000円を下回っての推移が続いており、円相場が1ドル=150円台と円高に振れていることも手掛けにくくさせているようだ。ただし、ソフトバンクグループ<9984>[東証P]や東京エレクトロン<8035>[東証P]などは売り先行で始まった後に下げ渋る動きをみせており、押し目狙いのロング対応は継続しておきたい。
NT倍率は先物中心限月で15.04倍に低下した。朝方に15.00倍まで下げた後は下落幅を縮めており、方向性としてはNTロングに振れやすい需給状況であろう。高市トレードの再燃が意識されるなか、TOPIX型でヘッジする動きに向かわせやすいと考えられる。
株探ニュース
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