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日経225先物は11時30分時点、前日比180円高の4万5400円(+0.39%)前後で推移。寄り付きは4万5620円と、シカゴ日経平均先物清算値(4万5595円)にサヤ寄せする形から、買いが先行して始まった。直後に4万5660円まで買われたが、買い一巡後は中盤にかけて、4万5350円まで上げ幅を縮めた。ただし、押し目待ち狙いの買い意欲は強く、終盤にかけては4万5360円~4万5560円辺りでのレンジで推移している。
日経225先物は、買い一巡後は利益確定に伴うロング解消の動きが入ったとみられるが、ボリンジャーバンドの+2σ(4万5240円)を上回っての推移をみせており、押し目待ち狙いのロング対応に向かわせよう。日銀の金融政策決定会合の結果待ちのなかで、持ち高調整の動きもあったとみられ、結果判明後に再動意をみせてくるかが注目されそうだ。前場はオプション権利行使価格の4万5500円を中心とした上下の権利行使価格となる、4万5375円から4万5625円辺りでのレンジだった。週末要因もあり、このレンジを放れた方向に、やや振れる可能性はありそうだ。
NT倍率は先物中心限月で14.39倍に上昇した。一時14.47倍まで上昇する場面もみられ、1月高値の14.54倍に接近した。アドバンテスト<6857>[東証P]や東京エレクトロン<8035>[東証P]は買い一巡後に上げ幅を縮めているため、ややNTロングを巻き戻す動きに向かわせそうである。
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