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任天堂は急反落、4~12月期最終51%増益もメモリー価格高騰の影響を懸念
任天堂<7974.T>は急反落している。同社は3日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比99.3%増の1兆9058億8300万円、最終利益は同51.3%増の3588億6300万円となった。新型ゲーム機「Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)」の本体は昨年12月第4週までの累計で販売台数1500万台を達成するなど、過去最速ペースで販売が拡大。4~12月期の最終利益は通期の計画を上回って着地した。一方、半導体メモリー価格の高騰によりゲーム機本体の採算性が悪化するとの見方は根強く、決算発表を受けた記者会見においても収益圧迫の可能性に関する同社社長の発言が各メディアで報じられている。来期業績への悪影響を懸念した売りが優勢となっている。通期の業績予想は据え置いたものの、前提為替レートについては1ドル=150円(従来は140円)、1ユーロ=170円(同160円)に変更した。「スイッチ2」の今期販売計画はハードウェア1900万台、ソフトウェア4800万本で修正はなかった。
出所:MINKABU PRESS
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