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ニコンの26年3月期は一転最終赤字・減配の見通し、DM事業で減損損失
ニコン<7731.T>は5日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を下方修正した。売上高予想を前回予想の6800億円から6750億円(前期比5.6%減)、最終損益予想を200億円の黒字から850億円の赤字(前期は61億2300万円の黒字)に引き下げた。最終損益は増益予想から一転赤字転落を見込む。期末配当予想は10円減額の15円にする。年間配当予想は40円(前期は50円)となる。
デジタルマニュファクチャリング(DM)事業で減損損失を906億円計上した。金属3Dプリンター市場の将来成長率の低下など踏まえた。金属3Dプリンターを用いた付加加工の普及率は自動車市場などで鈍化している。加えて、防衛・宇宙市場で中国メーカーの台頭による競争激化が起きている。そのほか、映像事業は関税による値上げの影響などが見られ、レンズ交換式デジタルカメラや交換レンズの販売台数予想を引き下げる。4~12月期は売上高が4839億800万円(前年同期比5.6%減)、最終損益が872億1600万円の赤字(前年同期は62億6200万円の黒字)だった。
出所:MINKABU PRESS
デジタルマニュファクチャリング(DM)事業で減損損失を906億円計上した。金属3Dプリンター市場の将来成長率の低下など踏まえた。金属3Dプリンターを用いた付加加工の普及率は自動車市場などで鈍化している。加えて、防衛・宇宙市場で中国メーカーの台頭による競争激化が起きている。そのほか、映像事業は関税による値上げの影響などが見られ、レンズ交換式デジタルカメラや交換レンズの販売台数予想を引き下げる。4~12月期は売上高が4839億800万円(前年同期比5.6%減)、最終損益が872億1600万円の赤字(前年同期は62億6200万円の黒字)だった。
出所:MINKABU PRESS
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