久しぶりの雨。買って間の無い新車だから、あまり出て汚したくなかったが今日はインフルエンザ予防ワクチン接種を予約しているから仕方ない、しぶしぶ出掛けた。 　最近気のついた事といえば、病院やショッピングセンター等公共施設のトイレはピッカピカ、舐めても良い位綺麗に管理されている。一旦入ったら個室同然出たくない程だ。 　新聞か週刊誌の一冊でも持って入るものなら30分位は楽しむ事は出来るだろう、等と不埒な... ...続きを読む

自動車大手８社の2014年９月中間連結決算が出そろい、ダイハツ工業を除く７社が増収増益で、本業のもうけを示す営業利益は５社が過去最高だったそうです。景気が堅調な北米市場を中心に販売台数を増やしたほか、円安効果も大きかったものの、国内では各社とも消費増税後の販売に苦戦し、４社が国内の年間販売目標を引き下げたそうです。 スズキの中間期の国内販売台数は36万7000台と前年同期から7.6％増えましたが、... ...続きを読む

日本銀行が2014年10月31日に、大規模な追加金融緩和を発表。。　　（1）マネタリーベースを、年間約80兆円ペース（約10～20兆円追加）で増加。　（2）長期国債保有残高を、年間80兆円ペース（約30兆円追加）で増加。　（3）買い入れる国債の平均残高期間を7年⇒7～10年に拡大させる。　（4）ETFおよびJ-REITの保有残高が年間それそれ約3兆円（3倍増）、約900億円（同）増えるように買い... ...続きを読む

株価の上昇で、時価総額が１兆円を超える企業が増えているようです。大胆な金融緩和を掲げた安倍晋三政権の誕生期待で円安株高の進行が始まる前から倍増し、100社に迫る勢いだそうです。スマートフォンの普及を背景に通信大手２社が躍進したほか、自動車関連など海外で稼ぐ企業の時価総額拡大が目立つようです。 22日の東京株式市場は、前日まで９日続いていた上昇が一服し、日経平均株価の終値は47円01銭安の１万553... ...続きを読む

自動車大手８社の2014年４〜６月期決算が出そろい、ダイハツ工業以外の７社が増収増益となるなど好調だったそうです。国内では消費増税前の駆け込み需要からの反動減で苦戦したメーカーが多かったですが、米国を中心に海外での売り上げを伸ばしたようです。ただ消費増税の影響は不透明で、海外でも新興国経済の停滞リスクがあり、今後の業績には慎重な見方が多いようです。 各社の収益を押し上げたのは海外での販売台数の増加... ...続きを読む

6月の最終週になりますね・・・日経平均株価が３月高値を奪回・・・。上値志向が強まるなか、上伸からの利益確定売りを誘う格好に・・・。買い気を強めて高値奪回から上値を伸ばす場面も・上値志向の高さが感じらる。　　相場の基調は上向き・・。このまま上値追いに付くスタンスと・・・緩和圧力のあるドル安、円高をこなした米国株高の流れが続くかどうかを見極めたい。米国市場の上昇が鈍り、ドル安、円高が意識されれば... ...続きを読む

ボーイングは、次世代大型旅客機「ボーイング７７７Ｘ」の開発・量産事業に、三菱重工業など日本企業５社が参画することで合意したそうです。５社は７７７Ｘの主要構造物の21％分の開発・製造を担うとのことです。 日本企業５社は三菱重工のほか、川崎重工業、富士重工業、新明和工業、日本飛行機で、高い技術や納入実績が評価されたようです。各社は、自動化設備など７７７Ｘ向けの設備増強を急ぎ進める考えのようです。 ７７... ...続きを読む

トヨタ自動車、ホンダなどの国内自動車主要８社が、自動車エンジンの低燃費化や環境性能向上を目指し、共同で基礎研究を行うそうです。ディーゼルエンジンの排ガスの浄化技術などに取り組むようです。世界的に環境規制が強まる中、単独では高額となる研究費用を抑え、日本の自動車産業全体の競争力を高めるのが狙いのようです。 ８社はほかに日産自動車、スズキ、ダイハツ工業、富士重工業、マツダ、三菱自動車で、学術的な知見を... ...続きを読む

2014年３月期決算発表がたけなわですが、自動車や通信、商社の好調業種に負けじと、大手製造業の“復権”が目立っているようです。９日に決算発表をした新日鉄住金、三菱重工業、旭化成などが相次いで大幅な増益を実現、1000億円を超える過去最高水準の最終利益を弾き出しているそうです。 新日鉄住金の前３月期連結決算は、売上高が前期比25.7％増の５兆5161億円、営業利益は同14.8倍の2983億円となり、... ...続きを読む

富士重工業は、今３月期決算の連結業績予想を下方修正し、最終利益が直近の予想より290億円少ない1920億円（前期比60.6％増）にとどまるそうです。ただ、それでも過去最高益となるそうです。 防衛省へのヘリコプター納入が途中で打ち切られ、国を訴えていた訴訟が２月28日に東京地裁で棄却されて損失発生が確定し、米国のメーカーに支払ったライセンス料などの投資額を回収できなくなったため、貸倒引当金として約2... ...続きを読む

＜1822　大豊建設　2月12＞「当社グループの主たる事業である建設事業においては、契約による工事の完成引渡しが第４四半期連結会計期間に集中しているため、第４四半期連結会計期間の完成工事高が著しく多くなるといった季節的変動があります。一方、販売費及び一般管理費は恒常的に発生するため、第２四半期の経営成績は、全般的に通期の業績予想に対し、進捗率が低くなる傾向にあります。」うーん、なんとも読みにくいが... ...続きを読む

相場も上昇基調で始まると、何となく寒さも忘れる。こんな日の証券マン君の声も心なし弾んで聞こえる。昨日は１カ月ぶりの安値へ大幅反落してのリバウンドと言えるかもしれない。 昨日買った９９８４、その日は定石通りにマイナス圏へ。くさっていたら今日は反発してくれプラ転へ。それでも利確へは程遠い。ネットなら即売却だが、証券会社ではその方に持って行かれる程度のものです。 もうひとつ、６０７９．電力需要家向け省エ... ...続きを読む

ポカポカ陽気が 3日目を迎えた。いつまでも続いて欲しいところだが、そうも行くまい。息子の嫁さんが、珍しく”ゴン”を散歩に連れ出したのは勤めが休日であり、あまりにいいお天気に誘い出されたのかも知れない。 帰ってきてゴンを犬小屋へ入れ、納屋の入り口でなにやらゴソゴソ細工らしい事をやっている。聞いてみると、何の蔓草か知らないが、可愛い赤い実が成っているのでクリスマス・リースを作ってみたの、「ワイルドでし... ...続きを読む

NKも　とうとうリーマンショック以来６年ぶりに新高値を付けた。 NYダウは感謝祭を控えながらも５営業日続伸、加えてドル・円相場も１０２円台、ユーロ・円相場も１３８円台と円安に拍車が掛かった感じになった。 円安風が吹けば当然恩恵を受ける主流企業の株価も付いて上がってもらわない事には、長年辛抱してきた零細投資家は報われない。 象徴的なのは、くるまでは世界のトップをゆくトヨタ。長い間の円高の苦難に耐えて... ...続きを読む

　1位 　マツダ2位　富士重工業3位　トヨタ4位5位　http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=7267.T&ct=z&t=1y&q=l&l=off&z=m&c1=7203.T&c2=7270.T&c3=7201.T&c4=7261&bc=　トヨタ は、マ... ...続きを読む

東証１部上場企業の平成25年９月中間連結決算発表が31日にピークを迎えるそうです。「アベノミクス」による円安株高など外部環境の好転を受け、平成26年３月期業績予想を上方修正する動きがどこまで拡大するかが焦点となりそうです。 東証によると、31日はソフトバンクやソニー、パナソニック、富士重工業、マツダなど、東証１部の253社を含む上場企業340社が中間決算を発表する予定だそうです。為替影響の大きい輸... ...続きを読む