株　原油　ＦＸ  2010年08月13日  　弱い米新規失業保険申請件数などで株価は下落。原油も続落､ドル高に。日本政府の意思を感じ円安に。　米30年債入札の最高落札利回りは3.954％＝財務省 　16日に総額600億ドルの3・6カ月物ＴＢ入札を実施＝米財務省　欧州株式市場＝小反発、ＡＢインベブが上昇 　第2四半期のギリシャＧＤＰは予想超える縮小、緊縮財政が圧迫 　ロンドン株式市場＝反発、ディフェ... ...続きを読む

日経平均株価終値は　　前日より80円26銭安い9212円59銭です。　　出来高は18億9千万株です。　　　　本日のお昼開始時に、　　一時226円91銭安い9065円94銭をつけています。　　お昼から買われましたね。　　総理大臣が何か言ってたような気がします。　　少し円が戻して株価反発です。　　反発といっても80円安で終わりです。　　マイナスだったのがプラマイゼロになった程度でしょうか。　　いえ、マ... ...続きを読む

　夏の風物詩、ペルセウス座流星群の出現ピークが近づき、東京都墨田区で建設が進む「東京スカイツリー」の近くでも１２日未明、流れ星が見えた。ピークは同日深夜から１３日未明だが、数日間は流星が数多く見える可能性があり、国立天文台は１５日朝まで観測を呼び掛けるキャンペーンを行っている。　　国立天文台によると、天候が良ければ、ほぼ北東の夜空に昇るペルセウス座付近から、星が四方八方に流れて見えるが、肉眼で夜空... ...続きを読む

円高が続くかぎり、元気な企業も我慢の限度を超える日は近い。　せっかく決算で黒字になったのに、この円高だとその利益を食いつぶすことは必至　何もしない政府(政治家は夏休み 気楽ですなぁ、秋の党首選挙のことで手一杯でしょう。)　円高→利益の食いつぶし→生産の海外化→国内は失業者増→　これらの間には、株安もありますねー。　　　　今日の株式見通し＝続落、米大幅安と円高受け売り先行　http://jp.reu... ...続きを読む

日本：ＦＯＭＣ、円高で大幅下落、中国ＣＰＩ、ＰＰＩ沈静化  2010年08月11日  　日経平均はＦＯＭＣや機械受注の悪化や円高を嫌気し、大幅下落した。円高に歯止めをかける木はあるのかと思うが、ここまで買われるとさすがに買われすぎ、ドル円は100円がいいとこでしょう。中国の指標も出てきたが、中国7月消費者物価指数（ＣＰＩ）は前年同月比3.3％上昇（予想+3.3％）7月卸売物価指数（ＰＰＩ）は前年同... ...続きを読む

　昨日は、出かけていたこともあり、　　　株価は一度も見ませんでしたが…。　　　６９円安の９５７２円ですか。　　　私の持ち株は、まだ１２～１３万円の含み損かな。　　　海外投資家が夏期休暇なのか。(^0^;)　　　そんな中、7203　トヨタ自動車が４５円安の３０７０円ですか。　　　３年ほど前の高い時に買われた方は、大変ですねぇ。　　　私は、そんな高い株は、ほとんど持ってないので　　　かえってラッキーで... ...続きを読む

米国：ＦＯＭＣを前に動きなし。  2010年08月09日  　円高が緩んできているが、為替介入の期待からか、円高にはなっていないようだ。ＦＯＭＣを前に、相場も動かない。お盆やバカンスに出かける人が多いときは、トレードは控えるべきでしょうね。頭も熱くなっていて、いい結果は得られないでしょう。香港が4ヶ月ぶりの高値は中国の政府の金融緩和策がうまく行っているようだ。日本もエコカー補助を継続する法案を速く... ...続きを読む

アカトンボの楽園御在所ロープウェイ  2010年08月09日  　アカトンボの楽園の御在所ロープウェイの頂上は11：00頃チョット晴れただけで、撮影会もあったようですが、あいにくの天気でした。それで、御在所スカイラインの崩落により終点のとこにロープがはってありますが、そこにアカトンボがいました。気温２４度。頂上は２０度ぐらいでした。この白い鉄塔は６０ｍあり、世界一の高さだそうです。頂上は寒すぎ、ト... ...続きを読む

トヨタ自動車は、ハイブリッド車（ＨＶ）で低速走行時に、接近を周囲の歩行者に音（人工モーター音）で知らせる「車両接近通報装置」を、８月末から系列販売店で販売するそうです。　販売は国内自動車メーカーでは初めてとのことです。　同装置は、発進から一定の速度に上昇するまで音を出すそうで、価格は１万３千円前後で、取り付け料は別料金の予定だそうです。　トヨタは、プリウスなどのＨＶに標準装備を検討しているそうです... ...続きを読む

中国：電気価格優遇措置、預金準備率引き上げはない。  2010年08月08日  　中国も保険会社が株に20％投資できるようにした。世界の動きと逆行。一方で年内の預金準備率の引き上げはなくなったようだ。また、 エネルギー多消費企業に対する電気価格優遇措置を取り消し、金融引き締めと、金融緩和の飴とムチの政策を続けて、土地のバブルをガス抜きし、経済成長を継続的にするらしい。中国も2010年上半期エネルギ... ...続きを読む