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*20:00JST property technologies---1Qは増収・黒字転換、主力の中古住宅再生が大幅な増収増益に
property technologies<5527>は14日、2025年11月期第1四半期(24年12月-25年2月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比35.5%増の103.43億円、営業利益が4.18億円(前年同期は0.48億円の損失)、経常利益が3.36億円(同1.23億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益が1.90億円(同1.12億円の損失)となった。
中古住宅再生では、売上高は92.82億円(前年同期比148.8%)、営業利益は5.35億円(前年同期は0.23億円の利益)となった。スタンダードマンションとプレミアムマンションを合算した物件仕入額は53.88億円となり、同物件販売額は74.69億円となった。また、当第1四半期連結累計期間において一棟物件等開発案件の販売が15.79億円あった。
戸建住宅では、売上高は10.49億円(前年同期比75.6%)、営業損失は1.03億円(前年同期は0.38億円の損失)となった。合計引渡件数は当第1四半期連結累計期間において31件となった。
2025年11月期通期については、売上高が前期比10.5%増の460.00億円、営業利益が同20.4%増の16.40億円、経常利益が同20.7%増の12.30億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同15.0%増の7.30億円とする期初計画を据え置いている。 <ST>
中古住宅再生では、売上高は92.82億円(前年同期比148.8%)、営業利益は5.35億円(前年同期は0.23億円の利益)となった。スタンダードマンションとプレミアムマンションを合算した物件仕入額は53.88億円となり、同物件販売額は74.69億円となった。また、当第1四半期連結累計期間において一棟物件等開発案件の販売が15.79億円あった。
戸建住宅では、売上高は10.49億円(前年同期比75.6%)、営業損失は1.03億円(前年同期は0.38億円の損失)となった。合計引渡件数は当第1四半期連結累計期間において31件となった。
2025年11月期通期については、売上高が前期比10.5%増の460.00億円、営業利益が同20.4%増の16.40億円、経常利益が同20.7%増の12.30億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同15.0%増の7.30億円とする期初計画を据え置いている。 <ST>
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