*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1　レナサイエンス、岩井コスモ、日置電機など 銘柄名<コード>27日終値⇒前日比
ミズホメディー<4595> 1524 +93
24年12月期利益と配当見込みを上方修正。

日本興業<5279> 810 +47
第3四半期累計の営業利益が78.1％増と上期の赤字から大幅増益に転じる。

東製鉄<5423> 1560 +33
25年3月期業績予想を上方修正。

PLANT<7646> 1537 -114
第1四半期営業利益21.5％減。

レナサイエンス<4889> 1325 +285
ノースウエスタン大学長寿研究所開設を引き続き買い材料視。

GEI<9212> 451 +14
NEDO公募事業で補助金交付が決定。

岩井コスモ<8707> 2526 +302
第3四半期好決算を好感する動きへ。

日置電機<6866> 8140 +690
今期の2ケタ増益見通しをポジティブ視。

日本通信<9424> 122 +5
目立った材料もなくショートカバーが優勢か。

日本板硝子<5202> 403 +20
独で自動車用ガラスの生産体制見直し。

三越伊勢丹<3099> 2588.5 +118.5
中国春節休暇によるインバウンド需要拡大期待も。

ユニチカ<3103> 157 +7
緩やかなリバウンドが継続する格好に。

サンウェルズ<9229> 626 +25
安値圏からの自律反発意識の動きで。

京王電鉄<9008> 3938 +231
東海東京証券では新規に買い推奨。

日テレHD<9404> 2786.5 +96.5
27日はメディア株が一斉高でショートカバー先行か。

KDDI<9433> 5103 +234
SBI証券では目標株価を引き上げ。

力の源HD<3561> 1192 +27
株主優待の拡充を引き続き上値追い材料視。

アンビス<7071> 670 +16
サンウェルズのリバウンド継続に連れ高も。

F＆LC<3563> 3323 +68
米国市場での拡大期待などはやされる。

トプコン<7732> 2945 +66.5
オアシス・マネジメントの大量保有が明らかに。

ラクスル<4384> 1377 +55
25日線突破後はリバウンドの動き強まる流れで。

武蔵精密工業<7220> 3210 -535
27日はデータセンター関連が一斉安の展開で。

古河電気工業<5801> 7108 -903
中国の生成AI「DeepSeek」台頭でAI投資の先行き懸念。

アドバンテスト<6857> 9185 -865
米半導体株安の流れから国内関連株も総じて軟調。

フジクラ<5803> 6522 -778
データセンター関連株安で先週上昇の反動強まる。

芝浦メカトロニクス<6590> 8390 -790
半導体製造装置株はほぼ全面安で。

SWCC<5805> 7430 -550
電線株安の流れに引きずられる形にも。

SHIFT<3697> 1283.5 -97
もみ合い下放れで決算発表後の窓埋めへ。

＜CS＞