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ANYCOLOR、2Qまでの実績と3Q以降の需要見込みに基づき通期業績予想を上方修正 配当予想も75円へ増配予定
2026年4月期 第2四半期決算

田角陸氏(以下、田角):みなさま、本日はお集まりいただき誠にありがとうございます。ANYCOLOR株式会社代表取締役CEOの田角です。それでは、2026年4月期第2四半期の業績について、取締役CFOの釣井よりご報告します。
釣井慎也氏(以下、釣井):2026年4月期第2四半期の決算ハイライトについてご説明します。第2四半期の業績について、売上高と営業利益は、それぞれスライドに記載のとおりの結果となり、当初の見通しレンジのやや下寄りでの着地となりました。
ビジネス領域別にご説明します。ライブストリーミング領域については、引き続きメンバーシップを中心とした収益構造により安定的に推移しています。またYouTubeの再生時間に関しては、第2四半期にストリーマー系のイベントを中心としたライブ配信が盛り上がりを見せたこともあり、順調に推移しました。
コマース領域については、第2四半期期間中の9月に「にじさんじオフィシャルストア」の5周年を記念したキャンペーンを実施しました。また、このキャンペーン以外にも、ライブイベントに関連したグッズや音楽CDの販売などを行い、売上を伸ばしました。
一方、第2四半期の見通しを開示した時点との比較では、スライドに記載した「ROF-MAO UCHU PARTY! -4thAnniv-」「If We Were ~Kanae, Lauren & Rou ver.~」の2施策を中心に、いくつかの施策について第2四半期での計上を予定していました。しかし商品の生産スケジュールや、店舗での販売とオンライン販売の販売開始時期を調整するなどの都合により、計上が第3四半期にずれ込むこととなりました。
その影響もあり、コマース領域では、当初示していた見通しの下限寄りでの着地となっています。
イベント領域では、第2四半期中に「にじさんじ WORLD TOUR 2025 Singin' in the Rainbow!」を3公演実施しました。こちらを中心に想定を上回る反響があったため、見通し対比で上限を上回るかたちで着地しました。
プロモーション領域では、案件実施数および平均案件単価ともに、前年同期や前四半期と比較して堅調に推移し、概ね順調な動きとなり、見通しの上限寄りで着地しました。
通期業績に向けた進捗

通期業績に対する第2四半期までの進捗についてです。売上高・営業利益において9月に開示した業績予想から上方修正を行いました。
進捗状況としては、売上高・営業利益ともに修正後の計画に対して概ね50パーセント前後となっています。
売上高および営業利益推移(四半期)

四半期ごとの売上高および営業利益の推移はスライドのとおりです。
コスト内訳推移(四半期)

コストの内訳の推移です。まず直接変動費率は43.9パーセントで着地し、概ね直近の水準と遜色ない水準で推移しています。
第1四半期に引き続き、イベント領域では開催方法の工夫やコスト管理などを通じて、原価率の改善を着実に進めています。また、その他の領域においても、直接変動費率の安定的な推移が続いています。
その他原価・販管費は人件費を中心としたコスト項目であり、期初計画に基づく人員採用の継続などにより、計画の範囲内で着地しました。
VTuber数およびANYCOLOR IDの推移

VTuber数およびANYCOLOR ID数の推移です。VTuber数では、第2四半期に「にじさんじ」から8名が新規デビューし、1名が卒業しました。また、「NIJISANJI EN」から2名が卒業しています。
ANYCOLOR ID数についても安定的な推移を続けています。
従業員数の推移

従業員数の推移についてです。各領域でまんべんなく採用活動を行い、現在は600名弱の従業員数となっています。
第2四半期の主要施策(ライブストリーミング・イベント)

第2四半期における主要施策を領域別にご紹介します。ライブストリーミング領域では、3Dお披露目配信やゲーム大会、番組形式のコンテンツなど、さまざまな取り組みを行いました。
イベント領域では「にじさんじ WORLD TOUR 2025 Singin' in the Rainbow!」の公演を中心に、複数の公演を実施しています。
第2四半期の主要施策(コマース・プロモーション)

コマース領域では、先ほどご説明した「にじさんじオフィシャルストア」5周年キャンペーンに関連したグッズ販売や、定番の人気ユニットによる施策など、複数の施策を実施しました。
プロモーション領域においても、第1四半期に引き続き、いわゆるIPコラボ形式の案件が順調に増加しています。
FY26/4に実施した新規デビューとオーディション

上半期の取り組みについてご紹介します。まず、新規デビューについてです。先ほど触れたとおり、第2四半期には計8名がデビューしました。8月には「今宵、××と夢を見る。(略称「よいゆめ」)」という4名のガールズバンドユニットが、9月には「すぷれあ」という4名の男子高校生アイドルグループがデビューしています。
また、デビューに先立つオーディションについて、今年7月に「VTA(バーチャル・タレント・アカデミー)」のオーディションを開催し、11月から12月にかけては「NIJISANJI EN」のオーディションも開催しています。
魅力的なコンテンツの拡充(1)

コンテンツについては、直近では「VTuber」をモチーフとした、マスコット系のグッズ展開を積極的に進めています。
スライドには、5周年の際に販売した「にじたうん」をはじめ、いくつかのグッズをご紹介しています。このように「VTuber」の見た目とは異なるマスコット系の商材もファンの方々に非常に親しんでいただいており、新しいファン層の拡大にも寄与しています。
魅力的なコンテンツの拡充(2)

11月に公表したとおり、タカラトミーさまとの共同施策として、「にじさんじ」のカードゲームの発売を決定しました。発売はタカラトミーさまから2027年新春に予定されており、当社はこの販売に伴うロイヤリティ収入を、プロモーション領域にて計上する予定です。
この件に関する続報やその他の情報は、2026年春に公開予定です。
FY26/4 上半期 VTuberあたり収益の状況

上半期のVTuberあたり収益の状況についてご説明します。この上半期を振り返ると、VTAを通じたデビュー戦略やユニット展開を本格化させた2023年4月期以降にデビューした新しい世代のVTuberが占める割合が大きくなり、この成長が著しいと考えています。
スライド右側のVTuber当たり収益貢献に関しては、直近までの状況とほとんど変わらない構成比率となっています。
2026年4月期 第3四半期業績見通し

第3四半期の業績見通しおよび通期業績の予想についてご説明します。第3四半期の業績見通しとしては、売上高を135億円から148億5,000万円、営業利益を54億8,000万円から62億5,000万円と予想しています。
スライド右側には、コマース領域、プロモーション領域、イベント領域における現時点で公表済みの施策が、それぞれ掲載されています。
コマース領域については、第2四半期までに実施した施策の発送ずれや、積み上げた受注により、第2四半期と比較して大幅な数字の伸びを予想しています。
またイベント領域に関しては、実施予定のイベント一覧をスライド右側に掲載しています。第2四半期と比較して、イベント数が増加する四半期となる見通しです。
2026年4月期 業績予想および配当予想の修正

第1四半期から第2四半期までの実績、そして第3四半期以降の業績の見込みを勘案し、今期の業績予想を見直した結果、売上高・営業利益とも当初の見通しより上方修正することになりました。修正した業績予想はスライドに記載のとおりです。
またそれに伴い、当初70円と開示していた通期配当予想について、期末の配当予想を40円に修正したことにより75円へと見直しています。
質疑応答:グッズ販売の遅延および売上計上への影響について

釣井:「今回発生した商品生産や店舗販売のスケジュールの調整は、どのような背景で起こったのでしょうか? 一過性なのか、今後も生じ得るものなのか教えてください。また、期ズレで第3四半期に計上となる売上の規模感も、可能であれば教えてください」というご質問です。
まず第2四半期に販売を予定していたグッズについて、スライドでは代表的なものを2つご紹介していますが、それ以外にもいくつかの商品がありました。
商品生産に関しては、商品の製造スケジュールの都合により、発送タイミングが当初の想定から少し遅れることになりました。
また、店舗販売のスケジュール調整については、EC販売と並行してポップアップストアでも販売を行う予定でしたが、店舗での販売開始時期とECでの販売開始時期が大きくずれると店舗販売に影響が出るため、店舗の販売スケジュールに合わせてEC販売も開始することにしました。
いずれも当初の予定では四半期末日の直前付近での販売を計画していたものでしたが、このような調整により、当初は第2四半期で発送を完了し、売上計上を予定していたものが、結果的に第3四半期の計上となりました。
これらの数値の影響は、概ね6億円から7億円程度の規模となっています。
質疑応答:「にじさんじ」カードゲームの業績貢献について

釣井:「先日発表されたオリジナルカードゲームは業績貢献が大きいと思われますが、どの程度の売上・利益を期待していますか? また、中期経営目標にはこのカードゲームを織り込んでいるのでしょうか?」というご質問です。
現時点で発表されている内容に基づきお答えすると、まず、販売タイミングは2027年新春となる予定です。また販売元は当社ではなくタカラトミーさまであるため、当社の計上はグロスでの計上ではなく、ロイヤリティのみとなる予定である点をご認識いただければと思います。
質疑応答:志摩スペイン村とのコラボレーションについて
釣井:「志摩スペイン村の『七次元生徒会』のイベントについて、手応えなどがあれば教えてください」というご質問です。
田角:志摩スペイン村さまとのコラボレーションについては複数回実施しており、当社のコンテンツとのコラボレーションが、恒例のイベントの1つとして認知されつつある印象を持っています。
タレントの「周央サンゴ」を中心にコラボレーションしており、今回は「七次元生徒会」というユニットとコラボレーションを行ったことで、新しい層へのアプローチにもなり、ご好評をいただけていると感じています。
質疑応答:女性ファンが多いことに対する見解と施策について
釣井:「志摩スペイン村に先日訪れたのですが、女性ファンが非常に多かったです。これは当社のグッズ販売の傾向とも一致していると思うのですが、女性ファンが多い理由をどう考えていますか? また、今後もこの状況を維持したいと思いますか? 維持したいとしたら、どのような施策を考えているのか教えてください」というご質問です。
田角:先ほどのご質問の回答と少し近い話かもしれませんが、前回・前々回の志摩スペイン村さまとのコラボレーションと異なる点として、今回は「七次元生徒会」のメンバーとのコラボレーションを行いました。これによりお客さまの層も若干異なり、その結果として、女性ファンが多いという印象だったのではないかと思っています。
よりライトに楽しんでいただけるお客さまを増やしていくという点を維持しつつ、カードゲームの層や、今回IRの中で触れているコラボPCの販売といった、お客さまの層を広げるアプローチを強化しています。
このように、現在のお客さま基盤を大切にしながら、新しい層への取り組みも進めていきたいと考えています。
質疑応答:第3四半期と第4四半期の見通しの強弱について

釣井:「第3四半期の力強い計画と比較して、第4四半期の見通しがやや弱く見えますが、施策のスケジュールの関係でしょうか? それとも徐々に通期計画を慎重に上方修正している結果で、トレンドに変化はないと考えてもよろしいですか?」というご質問です。
第4四半期の見通しについて、第3四半期との比較や前期の第4四半期との比較では、開催するイベントにおいて差異があると考えています。具体的には、前期の第4四半期には大型のイベントを開催しており、その売上がコマースおよびイベントに計上されています。また今期の第3四半期も多くのイベントを予定しており、その点で当期の第4四半期との差異が生じると見込んでいます。
また、第4四半期は来期が見えてくるタイミングでもあるため、第4四半期での売上に計上するのか、それとも来期の売上となるのかという判断も求められる時期になると思っています。そうした点も鑑みながらも、通期計画を達成し、さらに上回ることができるよう事業に取り組んでいきます。
質疑応答:「NIJISANJI EN」の低迷と回復のタイミングについて
釣井:「『NIJISANJI EN』はコマース売上が第1四半期に比べて低位でしたが、卒業の影響なのか、商品ラインナップの影響なのかをお教えください。また今後の売上回復のタイミングはいつ頃とお考えでしょうか?」というご質問です。
田角:今後の回復については、この1年ほどかけて基盤を十分に立て直し、タレントとお客さまとの信頼関係の再構築を行ってきました。
そして、第2四半期の動きとして「NIJISANJI EN」向けのオーディションを開催し、そこから新人のプロデュースに向けた準備を進めていくことも検討しています。
「NIJISANJI EN」や海外のVTuber市場を拡大・成長させるために、新人のプロデュースも欠かせないと考えています。
少し時間はかかっているものの、着実に海外市場を成長させるために、新人のプロデュース以外の施策も含め、計画的に施策に取り組んでいく所存です。
質疑応答:大型イベントの計画について
釣井:「第3四半期のイベントは、第2四半期よりも数・規模ともに大きくなるとのことですが、第4四半期のイベントの数・規模感についてはいかがですか?」というご質問です。
現時点では、発表している第4四半期における大きなイベントはありません。公表済みの情報では、第4四半期以降での次の大型イベントは来期第1四半期に開催する予定です。
質疑応答:VTuberの新規デビューに向けた取り組みと手応えについて

釣井:「VTuber数が国内の『にじさんじ』で7人の純増と、加速感が出ています。新規デビューに向けた取り組みが結実した結果だと思いますが、その取り組みや手応えを教えてください」というご質問です。
田角:この四半期についてはタイミングが重なったこともあり、女性4人のガールズバンドと男子高校生4人の「すぷれあ」というグループがデビューしました。その結果、この四半期では8名がデビューしたことになります。
こちらはVTAや新人のプロデュースの成果が表れた部分だと思っており、現在の顧客層から新しい層へのアプローチとしても、一定の効果が出ている印象を持っています。
今後は、新人や新規デビューのコンセプトを活かしながら、新たな層へのアプローチによる「にじさんじ」のファン層拡大に取り組んでいきたいと考えています。
質疑応答:VTuberタレントに対するサポートについて
釣井:「所属VTuberの増加に伴い、足元でタレントマネジメントの難しさや課題を感じることはありますか? タレントのリテンションやサポートについて、特段されている施策などがあればご教示ください」というご質問です。
田角:まずは活動を阻害するネガティブ要因を減らすことが重要です。例えば、リスクへの対応や、なにか問題が発生した際の適切な対処を徹底することが挙げられます。
さらに日々のVTuber業務において、例えばスタジオの活用やグッズ販売、プロモーション・案件を受けるイベントの実施など、それらをきちんと機能させ、組織として強化していくことで、総合的にタレントが活躍できるようなサポートを提供する必要があると思います。この部分においては主に人員という観点で、引き続き投資を行うべきだと考えています。
質疑応答:IPの保有について
釣井:「VTuberと関連したマスコット系IPは、会社が保有するものですか?」というご質問です。
VTuberのIPはマスコットに限らず、当社ですべて保有しています。
質疑応答:自社株買いのタイミングとバイバックの基準について
釣井:「今回の決算のタイミングで通期配当予想を引き上げていますが、バイバックを行わなかった背景について教えてください。自社株買いは、下期にかけて期待してもいいのでしょうか? また、社内ではどのようなバイバックの基準を設けているのでしょうか? 可能な範囲で教えてください」というご質問です。
自社株買いについては、すでに開示しているキャピタルアロケーションの中で一定の割合をコミットしています。実施のタイミングや規模については、その時々の市場状況などを総合的に勘案した判断基準がありますが、この場で詳細をお伝えすることは差し控えます。
質疑応答:カードゲームの海外展開の可能性について
釣井:「海外市場の拡大について、カードゲームは海外や英語版での展開についても視野に入っているのでしょうか?」というご質問です。
田角:カードゲームに関しては、リリースした内容以上のことを現時点でお話しすることはできません。しかしながら、カードゲームやIPを活用したコンテンツは、ローカライズや翻訳がしやすいものと考えています。
質疑応答:今後のIPライセンスビジネスの展開について

釣井:「今後、より幅広いIPライセンスビジネスの展開が考えられるのでしょうか?」というご質問です。
田角:今回のご説明にもあったとおり、当社はマスコット展開を非常に強化しています。特に「にじたうん」は、当社のタレントをモチーフにしたマスコットであり、ダンス動画や歌の動画を通じて、新しいファン層の拡大につながっていると考えています。
このように、人型のタレントキャラクターだけでなく、マスコットキャラクターを含む幅広いIPを活用し、新たなライセンスアウトやグッズ展開を展開することで、お客さまの目に触れる機会をさらに増やすきっかけとなればと考えています。
質疑応答:中期経営目標と業績見通しのアップデートについて
釣井:「今期の営業利益予想である210億円から220億円から、来年度の中期経営計画の240億円までの営業利益の増益率が9パーセントから14パーセントとなり、これまでの増益率よりも低くなっています。来年度はカードゲームもあり、中期経営目標の数字の見直し等を含め、いかがお考えですか?」というご質問です。
まず、中期経営目標として240億円を開示したのは2024年6月でした。その時点における実績値である2024年4月期の売上高と営業利益を基準に、3年間で概ね倍増することを目指した数字です。
開示から現時点で1年半が経過しており、今期の通期業績が出揃う来年6月には、丸2年が経過するタイミングとなります。
その時点で発表する来期予想の数字と、中期経営目標の数字がタイミング的に重なります。そのタイミングで今後の見通しについて、来期だけでなく中期の見通しも含めたアップデートを行えるよう検討しています。
質疑応答:イベント領域とプロモーション領域の関連性について
釣井:「第3四半期からイベントが増えるというお話でした。これに合わせて、プロモーション領域の案件数や規模も増えていくのでしょうか?」というご質問です。
プロモーション領域は企業から案件をいただいているものですが、私たちが開催しているイベントとプロモーション領域はなんらかの相関性があるわけではなく、それぞれ独立した領域とお考えいただければと思います。
質疑応答:第4四半期におけるイベント開催の可能性について
釣井:「第3四半期はイベントが増えますが、第4四半期は現状、目立ったイベントは予定されていないかと思います。今後、追加発表があり、増えていくのでしょうか?」というご質問です。
未発表の内容について詳しく触れることは控えますが、今後のリリースなどをご覧いただければと思います。
質疑応答:ファン層の構成比の変化について
釣井:「ファンの男女比・年齢構成比などの変化はありますか? 時間とともにファンの年齢が徐々に上がっていくというトレンドに変化はありますか?」というご質問です。
田角:ファン層の構成について、これまでの傾向から大きな変化があったというより、マスコットの展開などを通じて、より幅広い層にアプローチできているという感覚があります。特に上半期は、グッズを購入してくださるお客さまの層が広がったと感じています。
質疑応答:VTuberの中長期的な目線と成長戦略について
釣井:「来年度以降の中長期的な営業利益の成長率について、どのようにお考えでしょうか?」というご質問です。
こちらについては、中長期的な目線を整理した上で、あらためてお伝えできればと思います。
引き続き私たちとしては、新しいVTuberの定期的な輩出、そして「にじさんじ」全体でのユニット戦略などを通じた一人ひとりの活躍機会の拡大を通じて、持続的な成長を目指していきます。
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