3,407円
オリエンタルランドのニュース
後場の日経平均は37円高でスタート、楽天銀行や良品計画などが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;36830.47;+37.36TOPIX;2693.23;+22.51
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比37.36円高の36830.47円と、前引け(36898.83円)から上げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は36780円-36880円のレンジで弱含みもみ合い。ドル・円は1ドル=147.90-148.00円と午前9時頃から10銭ほど円高・ドル安水準。アジア市況は上海総合指数が概ね小幅安水準で推移し0.2%ほど下落している一方、香港ハンセン指数は朝方は上昇したがその後下げに転じ0.3%ほど下落している。
後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。トランプ関税の不透明感や米景気後退の可能性が引き続き意識され、積極的な買いは限定的のようだ。一方、ダウ平均先物が時間外取引で底堅く推移していることなどが東京市場で安心感となっているもよう。
セクターでは、銀行業、非鉄金属、保険業が上昇率上位となっている一方、海運業、パルプ・紙、空運業が下落率上位となっている。
東証プライム市場の売買代金上位では、楽天銀行<5838>、良品計画<7453>、三菱電<6503>、ラインヤフー<4689>、サンリオ<8136>、三菱重<7011>、ソニーG<6758>、アシックス<7936>、ゆうちょ銀行<7182>、りそなHD<8308>が高い。一方、SUBARU<7270>、レーザーテック<6920>、アドバンテスト<6857>、OLC<4661>、商船三井<9104>、郵船<9101>、ソフトバンクG<9984>、ブリヂストン<5108>が下落している。
<CS>
日経平均;36830.47;+37.36TOPIX;2693.23;+22.51
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比37.36円高の36830.47円と、前引け(36898.83円)から上げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は36780円-36880円のレンジで弱含みもみ合い。ドル・円は1ドル=147.90-148.00円と午前9時頃から10銭ほど円高・ドル安水準。アジア市況は上海総合指数が概ね小幅安水準で推移し0.2%ほど下落している一方、香港ハンセン指数は朝方は上昇したがその後下げに転じ0.3%ほど下落している。
後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。トランプ関税の不透明感や米景気後退の可能性が引き続き意識され、積極的な買いは限定的のようだ。一方、ダウ平均先物が時間外取引で底堅く推移していることなどが東京市場で安心感となっているもよう。
セクターでは、銀行業、非鉄金属、保険業が上昇率上位となっている一方、海運業、パルプ・紙、空運業が下落率上位となっている。
東証プライム市場の売買代金上位では、楽天銀行<5838>、良品計画<7453>、三菱電<6503>、ラインヤフー<4689>、サンリオ<8136>、三菱重<7011>、ソニーG<6758>、アシックス<7936>、ゆうちょ銀行<7182>、りそなHD<8308>が高い。一方、SUBARU<7270>、レーザーテック<6920>、アドバンテスト<6857>、OLC<4661>、商船三井<9104>、郵船<9101>、ソフトバンクG<9984>、ブリヂストン<5108>が下落している。
<CS>
この銘柄の最新ニュース
OLCのニュース一覧- [PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇106銘柄・下落105銘柄(東証終値比) 2025/12/15
- 信用残ランキング【買い残増加】 NTT、SB、東電HD 2025/12/14
- 後場の日経平均142円高でスタート、川崎重や日新薬などが上昇 2025/12/09
- 日経平均は95円高でスタート、豊田合成やゆうちょ銀行などが上昇 2025/12/09
- 信用残ランキング【買い残増加】 ソニーFG、SB、JX金属 2025/12/07
「#日経平均株価の見通し材料」 の最新ニュース
マーケットニュース
- スポーツイヤー2026の号砲鳴る、株高乱舞する関連銘柄にズームイン <株探トップ特集> (12/15)
- 明日の株式相場に向けて=巨大なるバリューの伏兵トヨタとその周辺株 (12/15)
- NY各市場 1時台 ダウ平均は69ドル安 ナスダックもマイナス圏での推移 (12/16)
- ダウ平均は下げに転じる 今週はイベント目白押し=米国株序盤 (12/16)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
オリエンタルランドの取引履歴を振り返りませんか?
オリエンタルランドの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。