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住友ファーマのニュース
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」2位に住友ファーマ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の4日午前10時現在で、住友ファーマ<4506.T>が「買い予想数上昇」で2位となっている。
4日の東京市場で、住友ファーマは新値追い。同社は1月31日取引終了後に25年3月期通期の連結業績予想を上方修正しており、これを好感した買いが続いているようだ。
売上収益の見通しは従来の3380億円から3810億円(前期比21.1%増)に、営業利益の見通しは損益トントンから210億円の黒字(前期は3548億5900万円の赤字)に引き上げた。北米で進行性前立腺がん治療剤「オルゴビクス」などが好調に推移し、中国での販売が計画を上回っていることに加え、想定為替レートの見直しによる増加の影響、事業構造改革などによる費用の減少などが主な要因だとしている。
出所:MINKABU PRESS
4日の東京市場で、住友ファーマは新値追い。同社は1月31日取引終了後に25年3月期通期の連結業績予想を上方修正しており、これを好感した買いが続いているようだ。
売上収益の見通しは従来の3380億円から3810億円(前期比21.1%増)に、営業利益の見通しは損益トントンから210億円の黒字(前期は3548億5900万円の赤字)に引き上げた。北米で進行性前立腺がん治療剤「オルゴビクス」などが好調に推移し、中国での販売が計画を上回っていることに加え、想定為替レートの見直しによる増加の影響、事業構造改革などによる費用の減少などが主な要因だとしている。
出所:MINKABU PRESS
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