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*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:エヌビディア下落と関税警戒で大幅反落
2月28日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比17pt安の654pt。なお、高値は668pt、安値は647pt、日中取引高は5804枚。前日27日の米国市場のダウ平均は続落。半導体エヌビディアの決算を好感した買いに、寄り付き後、上昇。その後、連邦準備制度理事会(FRB)高官のタカ派発言や10-12月期国内総生産(GDP)価格指数改定値が予想外に上方修正されたためインフレ懸念が強まったほか、トランプ大統領がカナダやメキシコ、中国に対する関税を計画通り発動すると再表明したため警戒感が一段と強まり下落に転じた。ナスダックもエヌビディアがけん引し下落に転じ終盤にかけ相場は下げ幅を拡大し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比6pt安の665ptからスタートした。エヌビディアの株価急落を受けて朝方から大きく売られる中、米トランプ大統領が中国からの輸入品に新たに10%の関税を課す計画を発表。今後も関税引き上げが続く可能性が高いとの思惑から、日本市場全体に売りが波及した。テクニカル的にも、下値抵抗の25日移動平均線を割り込んだことで、ロスカットの動きも観測され、大幅反落となる654ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、フリー<4478>やタイミー<215A>などが下落した。
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