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カラダノートのニュース
*16:09JST 新興市場銘柄ダイジェスト:ALiNKは急反発、テラドローンが年初来高値更新
<4014> カラダノート 449 -6
もみあい。ウェルディッシュとの戦略的パートナーシップ契約並びに同社宅配水事業(カラダノートウォーター事業)譲渡契約締結を発表し、上昇して始まったが上値は重い。ウェルディッシュは50年以上に渡りウェルネス食品の販売・医療福祉事業を展開しており、両社は、食・ヘルスケアを起点に両社のアセットを融合した新たな価値創出を目的として同契約を締結した。25年7月期業績への影響は、売上高は減少する一方、事業ポートフォリオの最適化により全社の利益率の改善に寄与する見込みとしている。
<4388> エーアイ 549 -6
もみあい。DGフィナンシャルテクノロジー(DGFT)との顧客紹介業務の提携契約締結を発表した。同契約により多様なチャネルで利用できるDGFTのマルチ決済サービス「VeriTrans4G」を顧客特別価格で紹介できるようになるため、CRM顧客管理システム「Visionary」と「VeriTrans4G」の提供を通して、事業会社のきめ細かな顧客サービスと最適な決済、事業拡大を支援していく。また、今後はクラウド上でより使いやすいCRMソリューションの提供も企画している。
<7077> ALiNK 1119 +54
急反発。19日の取引終了後に株主優待制度の変更(長期保有優遇)を発表し好材料視されている。現行の株主優待制度に加え、保有株式数に応じ、IPプロデュース事業における地域活性化プロジェクト「温泉むすめ」のキャラクターデザインを使用したオリジナルQUOカードを1000~3000円分贈呈する。毎年2月末日現在の同社株主名簿に記載又は記録された1単元(100株)以上かつ継続保有期間1年以上保有している株主が対象となる。26年2月末日を基準日とする株主優待より変更後の制度を適用する。
<4011> ヘッドウォーター 4710 -25
続落。AIエージェントと業務データ連携で自律思考型AIを可能にする「Agentic RAG」サービスを開始したことを発表したが、上値は重い。「Agentic RAG」は、AIエージェントとRAGのハイブリッドモデルである多段階検索と自律的推論プロセスを併せ持つテクノロジーで、Wordで作成された現場レポートや製品設計書、Excelの受発注資料や製品リスト、データベースに格納された管理データなど、業務ごとに最適化された業務特化型AIエージェントを導入することができる。
<278A> テラドローン 8150 +940
大幅反発、年初来高値更新。米国のドローン販売代理店RMUSと同社開発の屋内点検用ドローン「Terra Xross 1」の販売契約締結を発表した。RMUSは北米を代表するドローンプロバイダーとしてこれまでに400社以上の企業へ累計6000台以上のドローンを提供している。エネルギー、製造、電力、政府機関など、リスクの高い環境での活用が求められる業界においてトップ企業との取引実績がある。提携により、米国およびカナダ市場における「Terra Xross 1」の販売拡大を推進していく。
<165A> SBIレオス 219 -6
反落。19日の取引終了後に「共助で支える」仕組みを具体化すべく、寄付プラットフォームの運営を行う子会社を設立することを発表し、買い先行も上値は重い。日本における2020年の個人寄付総額は1兆2,126億円で、同年のアメリカ合衆国の3,241億ドルと比較すると大きな差がある。こうした状況を踏まえ、寄付にかかる不便や不信、不安を解消することで、もっと身近に寄付ができるような仕組みを提供することを目指すとしている。 <ST>
もみあい。ウェルディッシュとの戦略的パートナーシップ契約並びに同社宅配水事業(カラダノートウォーター事業)譲渡契約締結を発表し、上昇して始まったが上値は重い。ウェルディッシュは50年以上に渡りウェルネス食品の販売・医療福祉事業を展開しており、両社は、食・ヘルスケアを起点に両社のアセットを融合した新たな価値創出を目的として同契約を締結した。25年7月期業績への影響は、売上高は減少する一方、事業ポートフォリオの最適化により全社の利益率の改善に寄与する見込みとしている。
<4388> エーアイ 549 -6
もみあい。DGフィナンシャルテクノロジー(DGFT)との顧客紹介業務の提携契約締結を発表した。同契約により多様なチャネルで利用できるDGFTのマルチ決済サービス「VeriTrans4G」を顧客特別価格で紹介できるようになるため、CRM顧客管理システム「Visionary」と「VeriTrans4G」の提供を通して、事業会社のきめ細かな顧客サービスと最適な決済、事業拡大を支援していく。また、今後はクラウド上でより使いやすいCRMソリューションの提供も企画している。
<7077> ALiNK 1119 +54
急反発。19日の取引終了後に株主優待制度の変更(長期保有優遇)を発表し好材料視されている。現行の株主優待制度に加え、保有株式数に応じ、IPプロデュース事業における地域活性化プロジェクト「温泉むすめ」のキャラクターデザインを使用したオリジナルQUOカードを1000~3000円分贈呈する。毎年2月末日現在の同社株主名簿に記載又は記録された1単元(100株)以上かつ継続保有期間1年以上保有している株主が対象となる。26年2月末日を基準日とする株主優待より変更後の制度を適用する。
<4011> ヘッドウォーター 4710 -25
続落。AIエージェントと業務データ連携で自律思考型AIを可能にする「Agentic RAG」サービスを開始したことを発表したが、上値は重い。「Agentic RAG」は、AIエージェントとRAGのハイブリッドモデルである多段階検索と自律的推論プロセスを併せ持つテクノロジーで、Wordで作成された現場レポートや製品設計書、Excelの受発注資料や製品リスト、データベースに格納された管理データなど、業務ごとに最適化された業務特化型AIエージェントを導入することができる。
<278A> テラドローン 8150 +940
大幅反発、年初来高値更新。米国のドローン販売代理店RMUSと同社開発の屋内点検用ドローン「Terra Xross 1」の販売契約締結を発表した。RMUSは北米を代表するドローンプロバイダーとしてこれまでに400社以上の企業へ累計6000台以上のドローンを提供している。エネルギー、製造、電力、政府機関など、リスクの高い環境での活用が求められる業界においてトップ企業との取引実績がある。提携により、米国およびカナダ市場における「Terra Xross 1」の販売拡大を推進していく。
<165A> SBIレオス 219 -6
反落。19日の取引終了後に「共助で支える」仕組みを具体化すべく、寄付プラットフォームの運営を行う子会社を設立することを発表し、買い先行も上値は重い。日本における2020年の個人寄付総額は1兆2,126億円で、同年のアメリカ合衆国の3,241億ドルと比較すると大きな差がある。こうした状況を踏まえ、寄付にかかる不便や不信、不安を解消することで、もっと身近に寄付ができるような仕組みを提供することを目指すとしている。 <ST>
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