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Terra Droneのニュース
テラドローン、自社の創業ストーリーを描いた書籍『常識を逸脱せよ。』がAmazonで予約販売開始 2025年6月3日より全国書店で発売
起業とグローバル挑戦のすべてを、第三者の視点で描いた日本発スタートアップの挑戦記
Terra Drone株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:徳重 徹、以下 テラドローン)は、テラドローンの創業から現在に至るまでのストーリーが詰まった著書『常識を逸脱せよ。日本発「グローバルメガベンチャー」へ テラドローン・徳重徹の流儀』の予約販売を2025年5月16(金)日よりAmazonにて開始いたしますことをお知らせします。全国の書店での発売開始は、2025年6月3日を予定しています。
Amazonの予約はこちら

本書は、テラドローンの創業者・徳重徹が、なぜドローン領域で起業に至り、いかにして日本から世界へ挑み続けてきたのかを描いた日本発スタートアップの挑戦記です。著者はビジネス・経済分野で実績豊富なフリーライターの山口雅之氏。創業者本人による美化ではなく、第三者の視点で描かれた客観的で普遍性のある「挑戦と信念の軌跡」が描かれています。
「観察眼」「胆力」「交渉力」「戦略」という4つの視点で構成されており、起業家としての原点、リストラやM&A交渉といった修羅場、さらには低空域経済圏のプラットフォーマーというビジョンを構築し上場に至るまでの、多くの意思決定と葛藤が詰め込まれています。
本書は、「なぜ日本からグローバル企業が生まれにくいのか?」という問いに、現場のリアルで答える一冊です。スタートアップや経営に関わる方だけではなく、挑戦するすべてのビジネスパーソンに読んでいただきたい“実践の書”です。

こんな方におすすめ
- 「いつか起業したい」と思いながら、一歩を踏み出せずにいる
- 海外で勝負したいが、何から始めればよいかわからない
- 経営やリーダーシップにリアルな判断軸を求めている
- “きれいごとではない”グローバルビジネスの現実を知りたい
- 日本から世界で勝てる企業を本気で生み出したいと考えている
本書の特徴
- なぜ起業し、どう戦ってきたのかを第三者の視点で冷静に描写
著者は徳重氏本人ではなく、外部ライター。自己美化に終わらず、客観的で普遍性のある構成になっています。
- 海外M&Aや海外子会社のリストラ、世界有数の総合エネルギー・化学企業アラムコとの交渉など、リアルな意思決定の現場に迫る
創業から現在に至るまでの過程で直面した数々の修羅場を通じて、当時どのような判断がなされ、どう乗り越えてきたのかを具体的に描いています。
- 「日本から世界へ」を実現するために必要な視点と行動を体系化
世界で戦うために必要なマインドセットや意思決定の軸が、実践的に提示されています。
- 創業者だけでなく、当時のメンバーや現経営陣のインタビューも掲載
テラドローンの立ち上げを支えた創業期の関係者や、現在の経営陣の視点も取り入れ、組織としてのリアルな変遷と成長が浮かび上がってきます。
- スタートアップだけでなく、すべてのビジネスパーソンに響く“挑戦の思想”
次の10年、自分の仕事・人生にどう向き合うかのヒントが詰まっています。
書籍概要
書名:常識を逸脱せよ。日本発「グローバルメガベンチャー」へ テラドローン・徳重徹の流儀
著者:山口雅之
取材協力:徳重徹(テラドローン株式会社 代表取締役社長)
発売日:2025年6月3日(Amazonにて2025年5月16日(金)より予約受付中)
発行:株式会社プレジデント社
価格:1,870円(税込)
プロフィール
【著者プロフィール】
フリーライター 山口 雅之(やまぐち まさゆき)
1961年神奈川県生まれ。フリーライターとしてビジネス・経済誌を中心に活動中。単行本の執筆多数。映像作品も手掛ける。『テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞優秀賞』受賞。著書に『一流の人の考え方』(日本文芸社)『影の中から見た人生』(カナリア書房)ほか。
【取材協力】
Terra Drone 代表取締役社長 徳重 徹(とくしげ とおる)
1970年山口県生まれ。九州大学工学部を卒業後、住友海上火災保険(現・三井住友海上火災保険)に入社し商品企画・営業企画を担当。2000年に米サンダーバード国際経営大学院で経営学修士号(MBA)を取得し、米国でベンチャー企業の支援会社を立ち上げる。帰国後、2010年にTerra Motors株式会社を設立。2016年にTerra Drone株式会社を設立。世界市場で勝てる、日本発のメガベンチャーの創出を志し、創業時から海外展開に力を入れている。
Terra Drone株式会社
Terra Drone株式会社(テラドローン)は、「Unlock “X” Dimensions(異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する)」というミッションを掲げ、ドローンの開発及びソリューションを提供しています。また安全かつ効率的なドローンの運航を支援するための運航管理システム(UTM)の開発・提供や、国外を対象にした空飛ぶクルマ向け運航管理システムの開発にも注力し、幅広い産業に貢献しています。
テラドローンは、測量、点検、農業、運航管理の分野で累計3000件以上の実績を誇っています。また、当社グループを通じて提供されるUTMは、世界10カ国での導入実績があります。こうした成果により、Drone Industry Insightsが発表する『ドローンサービス企業 世界ランキング』で、産業用ドローンサービス企業として2020年以降連続でトップ2にランクインし、2024年は世界1位を獲得しました。
テラドローンは、ドローンや空飛ぶクルマの普及を見据え、“低空域経済圏のグローバルプラットフォーマー”として社会課題の解決を目指します。
詳しくは http://www.terra-drone.net
本件に関する問い合わせ
Terra Drone株式会社
メール: [email protected]
HP : http://www.terra-drone.net
Terra Drone株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:徳重 徹、以下 テラドローン)は、テラドローンの創業から現在に至るまでのストーリーが詰まった著書『常識を逸脱せよ。日本発「グローバルメガベンチャー」へ テラドローン・徳重徹の流儀』の予約販売を2025年5月16(金)日よりAmazonにて開始いたしますことをお知らせします。全国の書店での発売開始は、2025年6月3日を予定しています。
Amazonの予約はこちら

本書は、テラドローンの創業者・徳重徹が、なぜドローン領域で起業に至り、いかにして日本から世界へ挑み続けてきたのかを描いた日本発スタートアップの挑戦記です。著者はビジネス・経済分野で実績豊富なフリーライターの山口雅之氏。創業者本人による美化ではなく、第三者の視点で描かれた客観的で普遍性のある「挑戦と信念の軌跡」が描かれています。
「観察眼」「胆力」「交渉力」「戦略」という4つの視点で構成されており、起業家としての原点、リストラやM&A交渉といった修羅場、さらには低空域経済圏のプラットフォーマーというビジョンを構築し上場に至るまでの、多くの意思決定と葛藤が詰め込まれています。
本書は、「なぜ日本からグローバル企業が生まれにくいのか?」という問いに、現場のリアルで答える一冊です。スタートアップや経営に関わる方だけではなく、挑戦するすべてのビジネスパーソンに読んでいただきたい“実践の書”です。

こんな方におすすめ
- 「いつか起業したい」と思いながら、一歩を踏み出せずにいる
- 海外で勝負したいが、何から始めればよいかわからない
- 経営やリーダーシップにリアルな判断軸を求めている
- “きれいごとではない”グローバルビジネスの現実を知りたい
- 日本から世界で勝てる企業を本気で生み出したいと考えている
本書の特徴
- なぜ起業し、どう戦ってきたのかを第三者の視点で冷静に描写
著者は徳重氏本人ではなく、外部ライター。自己美化に終わらず、客観的で普遍性のある構成になっています。
- 海外M&Aや海外子会社のリストラ、世界有数の総合エネルギー・化学企業アラムコとの交渉など、リアルな意思決定の現場に迫る
創業から現在に至るまでの過程で直面した数々の修羅場を通じて、当時どのような判断がなされ、どう乗り越えてきたのかを具体的に描いています。
- 「日本から世界へ」を実現するために必要な視点と行動を体系化
世界で戦うために必要なマインドセットや意思決定の軸が、実践的に提示されています。
- 創業者だけでなく、当時のメンバーや現経営陣のインタビューも掲載
テラドローンの立ち上げを支えた創業期の関係者や、現在の経営陣の視点も取り入れ、組織としてのリアルな変遷と成長が浮かび上がってきます。
- スタートアップだけでなく、すべてのビジネスパーソンに響く“挑戦の思想”
次の10年、自分の仕事・人生にどう向き合うかのヒントが詰まっています。
書籍概要
書名:常識を逸脱せよ。日本発「グローバルメガベンチャー」へ テラドローン・徳重徹の流儀
著者:山口雅之
取材協力:徳重徹(テラドローン株式会社 代表取締役社長)
発売日:2025年6月3日(Amazonにて2025年5月16日(金)より予約受付中)
発行:株式会社プレジデント社
価格:1,870円(税込)
プロフィール
【著者プロフィール】
フリーライター 山口 雅之(やまぐち まさゆき)
1961年神奈川県生まれ。フリーライターとしてビジネス・経済誌を中心に活動中。単行本の執筆多数。映像作品も手掛ける。『テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞優秀賞』受賞。著書に『一流の人の考え方』(日本文芸社)『影の中から見た人生』(カナリア書房)ほか。
【取材協力】
Terra Drone 代表取締役社長 徳重 徹(とくしげ とおる)
1970年山口県生まれ。九州大学工学部を卒業後、住友海上火災保険(現・三井住友海上火災保険)に入社し商品企画・営業企画を担当。2000年に米サンダーバード国際経営大学院で経営学修士号(MBA)を取得し、米国でベンチャー企業の支援会社を立ち上げる。帰国後、2010年にTerra Motors株式会社を設立。2016年にTerra Drone株式会社を設立。世界市場で勝てる、日本発のメガベンチャーの創出を志し、創業時から海外展開に力を入れている。
Terra Drone株式会社
Terra Drone株式会社(テラドローン)は、「Unlock “X” Dimensions(異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する)」というミッションを掲げ、ドローンの開発及びソリューションを提供しています。また安全かつ効率的なドローンの運航を支援するための運航管理システム(UTM)の開発・提供や、国外を対象にした空飛ぶクルマ向け運航管理システムの開発にも注力し、幅広い産業に貢献しています。
テラドローンは、測量、点検、農業、運航管理の分野で累計3000件以上の実績を誇っています。また、当社グループを通じて提供されるUTMは、世界10カ国での導入実績があります。こうした成果により、Drone Industry Insightsが発表する『ドローンサービス企業 世界ランキング』で、産業用ドローンサービス企業として2020年以降連続でトップ2にランクインし、2024年は世界1位を獲得しました。
テラドローンは、ドローンや空飛ぶクルマの普及を見据え、“低空域経済圏のグローバルプラットフォーマー”として社会課題の解決を目指します。
詳しくは http://www.terra-drone.net
本件に関する問い合わせ
Terra Drone株式会社
メール: [email protected]
HP : http://www.terra-drone.net
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