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*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:内需比率の高さが好感され前日終値を維持
3月28日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比変わらずの660pt。なお、高値は670pt、安値は660pt、日中取引高は2093枚。前日27日の米国市場のダウ平均は続落。トランプ大統領が発表した自動車関税を懸念した売りが続き、寄り付き後、下落。その後、雇用関連や国内総生産(GDP)など指標が堅調な経済を示し一時上昇に転じた。しかし、関税を巡る不透明感がくすぶったほか、インフレ高止まりの思惑で長期金利の上昇が嫌気され、終盤にかけ相場は再び下落し終了。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比変わらずの660ptからスタートした。米国株安の影響を受け、プライム市場が全面安商状となる中、堅調な値動きで推移。貿易不安の高まる局面において、内需比率の高いグロース市場にはローテーションの動きも観測され、相対的に買い優勢の展開となった。今晩米国で、2月個人消費支出や3月ミシガン大学消費者マインド指数の発表を控えているため、引けにかけてはポジション調整の売りが優勢となり、前営業日比変わらずの660ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、ジーエヌアイ<2160>やSyns<290A>などが上昇した。
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