東証グロース市場250指数先物概況:内需評価やアジア株上昇を好感し大幅続伸

配信元:フィスコ
投稿:2026/03/06 16:30
*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:内需評価やアジア株上昇を好感し大幅続伸 3月6日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比22pt高の763pt。なお、高値は764pt、安値は735pt、日中取引高は5215枚。前日5日の米国市場のダウ平均は反落。
中東紛争の激化や原油高が警戒され、投資家心理が悪化し、寄り付き後、下落。イランが報復攻撃を激化させると表明したため混乱拡大を警戒した売りや原油価格が80ドルを上回ると、一段と売られた。政府がAI(人工知能)半導体輸出規制案を準備しているとの報もハイテクの重しとなり、大幅続落。終盤にかけ、対イラン攻撃による原油、ガソリン価格の急騰への対応策をトランプ政権が検討しているとの報道で、原油が上げ止まると、株式相場も下げ止まり終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比5pt安の736ptからスタートした。米株安を受けて安寄りしたものの、売り一巡後は切り返し、堅調な値動き。米株との相関性の低さや、内需中心がゆえに中東情勢の影響を受けにくい点などが材料視され、個別株主導で買いが進んだ。午後は、プライム市場に加え、香港ハンセン指数など他のアジア株の上昇も買い安心感につながり、引けにかけて上げ幅を拡大。大幅続伸となる763ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではジーエヌアイ<2160>技術承継機構<319A>などが上昇した。

<SK>
配信元: フィスコ

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