*10:27JST ケンコーマヨネーズ---中長期経営計画「KENKO Vision 2035」の見直し
ケンコーマヨネーズ<2915>は2日、2024年5月に公表した中長期経営計画「KENKO Vision 2035」について、経営環境の変化を踏まえ内容を一部見直したと発表した。
計画期間は2024年度から12年間である。新たなコンセプトとして「Global Food Solution Companyへの転換~食の「困った」を「ワクワク・ドキドキ」に変える~」を定め、従来の「食を通じて世の中に貢献する」という使命のもとでの取り組みをさらに進化させる方針を示した。
今回の見直しでは、4つの基本戦略を「基幹機能」と「経営基盤」に整理し、「IT戦略」を経営基盤に追加した。戦略面では、事業ポートフォリオ再構築と成長戦略の見直し(既存事業拡大や海外売上高比率引き上げ)、DXからBXへの進化を含むスマート化戦略の再整理、キャッシュ・ベース・マネジメントへの移行や配当政策見直しなど資本効率を意識した経営深化を掲げている。
また、国内・海外でのM&A投資および設備投資を成長ドライバーと位置づけ、数値目標も更新した。Phase1(2024-2027)では連結売上高1,020億円、EBITDAマージン7.0%、ROIC6.0%以上、Phase2(2028-2031)では1,450億円、10.0%、6.5%以上、Phase3(2032-2035)では2,000億円、12.0%、9.0%以上を掲げている。ネットD/Eレシオは長期的に1.5以下とする方針である。
<KM>
計画期間は2024年度から12年間である。新たなコンセプトとして「Global Food Solution Companyへの転換~食の「困った」を「ワクワク・ドキドキ」に変える~」を定め、従来の「食を通じて世の中に貢献する」という使命のもとでの取り組みをさらに進化させる方針を示した。
今回の見直しでは、4つの基本戦略を「基幹機能」と「経営基盤」に整理し、「IT戦略」を経営基盤に追加した。戦略面では、事業ポートフォリオ再構築と成長戦略の見直し(既存事業拡大や海外売上高比率引き上げ)、DXからBXへの進化を含むスマート化戦略の再整理、キャッシュ・ベース・マネジメントへの移行や配当政策見直しなど資本効率を意識した経営深化を掲げている。
また、国内・海外でのM&A投資および設備投資を成長ドライバーと位置づけ、数値目標も更新した。Phase1(2024-2027)では連結売上高1,020億円、EBITDAマージン7.0%、ROIC6.0%以上、Phase2(2028-2031)では1,450億円、10.0%、6.5%以上、Phase3(2032-2035)では2,000億円、12.0%、9.0%以上を掲げている。ネットD/Eレシオは長期的に1.5以下とする方針である。
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