株価指数先物【昼】 買い一巡後は利食いに伴うロング解消の動き

配信元:株探
投稿:2026/02/26 12:00

 日経225先物は11時30分時点、前日比110円高の5万8900円(+0.18%)前後で推移。寄り付きは5万9330円と、シカゴ日経平均先物(5万9680円)にサヤ寄せする形で、買いが先行して始まった。ただ、シカゴ先物には届かなかったこともあり、現物の寄り付き直後につけた5万9380円を高値に、その後は利益確定に伴うロング解消の動きが優勢になった。中盤にかけて軟化し5万8710円と下落に転じる場面もみられたが、売り一巡後は5万8850円~5万8900円辺りでの保ち合いを継続。

 エヌビディアの高評価は変わらないものの、先回り的に買われていたアドバンテスト<6857>[東証P]と東京エレクトロン<8035>[東証P]が買い一巡後に下落に転じたことで、日経平均型の重荷になった。日経225先物はボリンジャーバンドの+2σ(5万9410円)を捉えたことで、いったんロング解消が入りやすいところだろう。

 NT倍率は先物中心限月で15.15倍に低下した。15.25倍に上昇した後は、15.11倍まで下げる場面もみられた。前日に+2σ(15.20倍)を上抜けていたこともあり、リバランスが意識されやすい。

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