日経平均は大幅続伸、日銀利上げ観測後退で上げ幅広げる

*16:13JST 日経平均は大幅続伸、日銀利上げ観測後退で上げ幅広げる 前日24日の米国株式市場は反発した。人工知能(AI)を巡る根強い懸念に寄り付き後、まちまち。その後、2月消費者信頼感指数の改善を好感した買いや半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイセズ、エヌビディアの買いがけん引し、相場は上昇した。さらに、一部消費関連企業の好決算を好感した買いに加え、AIによる代替が困難なHALO銘柄に投資資金が引き続き向かい上昇した。米株市場を横目に、本日の日経平均は続伸して取引を開始した。その後も買い優勢の展開となり、じりじりと上げ幅を広げて終日堅調に推移した。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことに加え、やや円安・ドル高に振れたことが東京市場の輸出株などの株価下支え要因となった。また、昼頃の日銀の次期審議委員の人事案を受けて、早期の利上げ観測が後退したとの見方が投資家心理にポジティブに働いた。

 大引けの日経平均は前営業日比1,262.03円高の56,583.12円となった。東証プライム市場の売買高は27億7074万株、売買代金は8兆8,873億円だった。業種別では、非鉄金属、電気機器、不動産業などが上昇した一方、鉄鋼、銀行業、鉱業などが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は54.8%、対して値下がり銘柄は41.3%となっている。

 個別では、アドバンテ<6857>東エレク<8035>ディスコ<6146>スクリン<7735>ファナック<6954>京セラ<6971>、ファーストリテ<9983>コナミG<9766>中外薬<4519>テルモ<4543>住友鉱<5713>日東電<6988>住友電<5802>などの銘柄が上昇。

 一方、ソフトバンクG<9984>イビデン<4062>ニトリHD<9843>イオン<8267>高島屋<8233>三菱重<7011>IHI<7013>三菱電<6503>しずおかFG<5831>千葉銀<8331>大塚HD<4578>信越化<4063>日本郵政<6178>などの銘柄が下落。 <FA>
配信元: フィスコ

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