*16:59JST メタリアル:株主優待の拡充を発表、追加案件の利回りは193%
メタリアル<6182>は2月16日の取引終了後、株主優待制度の拡充を発表した。株主優待利回りは193%となり、インベスタマー(顧客兼株主)開拓が進む可能性がある。また、足もとでは戦略領域における開発が進捗しており、既に確認されている利益V字回復と、AIによる再成長で株価は一段高も期待される。
拡充後の株主優待では、同社が従来提供していた「Metareal AI カレッジ」に加え、希望の株主には、新たに同社グループの主要サービスのひとつである「オンヤク」(議事録&翻訳AIツール、10万円相当)の体験プランが提供される。継続提供の「Metareal AI カレッジ」では、AI スペシャリスト茶圓将裕氏の監修する法人向け「AI リスキリング」コースとして、業務効率化や生産性向上を目指す株主向けに、AIの基礎から応用までを学べる30本以上、合計10時間以上の動画コンテンツが無償で提供される。新たに追加提供される「オンヤク」2ヶ月体験プランは、Teams、Zoomおよびその他のWeb会議システム、オフライン会議や動画にも対応したリアルタイム音声翻訳・文字起こしツールであり、100言語以上の外国語に対応している。対象となる株主は2026年2月末時点の株主名簿に記載又は記録された同社株式1単元(100株)以上を保有する株主となる。申し込み方法等の詳細は、2026年4月を目安に別途案内される。
なお、2026年2月通期の売上高は前期比10.2%増の4,500百万円で過去最高売上を更新し、営業利益は同10.8%増の130百万円と増収増益に転じる見込み。同社ではAIとメタバース事業とM&Aでの成長により、2028年2月期の売上高で13,400百万円を目指している。10年以上の長期スパンであると、売上100,000百万円以上が目標となる。M&Aも多用されるであろうことで、利益は読み難いものの、実力値として最低限確保できるであろう営業利益率10%を2028年2月期で達成し、これも最低限の数値となるであろう上場企業の平均PER15倍が付いたとした場合、時価総額は120億円を上回る(現在57億円)。
短中期戦略では、成長可能性の高い4つの戦略領域を掲げている。(1)人手修正の要らない翻訳AIについては、2025年12月4日に子会社ロゼッタにて新ビジョンが発表されて以降、新機能が続々とリリースされており開発ペースが加速している。(2)製薬特化垂直統合エージェントAIについては、特化型AI(製薬文書作成)の競争優位性を強みに順調に受注拡大中だ。(3)建築特化垂直統合エージェントAIでは、関連会社の四半期黒字化達成と、メタリアルグループとのシナジーで本格成長段階に入る。(4)事業創出全自動AIでは、事業創出の完全自動化に向けた開発を着実に進める。(1)については最も短期で数値が明確化する領域であり、(4)については前例のない大きなチャレンジとなるが達成できたら同社のステージが大きく変わる。
<HM>
拡充後の株主優待では、同社が従来提供していた「Metareal AI カレッジ」に加え、希望の株主には、新たに同社グループの主要サービスのひとつである「オンヤク」(議事録&翻訳AIツール、10万円相当)の体験プランが提供される。継続提供の「Metareal AI カレッジ」では、AI スペシャリスト茶圓将裕氏の監修する法人向け「AI リスキリング」コースとして、業務効率化や生産性向上を目指す株主向けに、AIの基礎から応用までを学べる30本以上、合計10時間以上の動画コンテンツが無償で提供される。新たに追加提供される「オンヤク」2ヶ月体験プランは、Teams、Zoomおよびその他のWeb会議システム、オフライン会議や動画にも対応したリアルタイム音声翻訳・文字起こしツールであり、100言語以上の外国語に対応している。対象となる株主は2026年2月末時点の株主名簿に記載又は記録された同社株式1単元(100株)以上を保有する株主となる。申し込み方法等の詳細は、2026年4月を目安に別途案内される。
なお、2026年2月通期の売上高は前期比10.2%増の4,500百万円で過去最高売上を更新し、営業利益は同10.8%増の130百万円と増収増益に転じる見込み。同社ではAIとメタバース事業とM&Aでの成長により、2028年2月期の売上高で13,400百万円を目指している。10年以上の長期スパンであると、売上100,000百万円以上が目標となる。M&Aも多用されるであろうことで、利益は読み難いものの、実力値として最低限確保できるであろう営業利益率10%を2028年2月期で達成し、これも最低限の数値となるであろう上場企業の平均PER15倍が付いたとした場合、時価総額は120億円を上回る(現在57億円)。
短中期戦略では、成長可能性の高い4つの戦略領域を掲げている。(1)人手修正の要らない翻訳AIについては、2025年12月4日に子会社ロゼッタにて新ビジョンが発表されて以降、新機能が続々とリリースされており開発ペースが加速している。(2)製薬特化垂直統合エージェントAIについては、特化型AI(製薬文書作成)の競争優位性を強みに順調に受注拡大中だ。(3)建築特化垂直統合エージェントAIでは、関連会社の四半期黒字化達成と、メタリアルグループとのシナジーで本格成長段階に入る。(4)事業創出全自動AIでは、事業創出の完全自動化に向けた開発を着実に進める。(1)については最も短期で数値が明確化する領域であり、(4)については前例のない大きなチャレンジとなるが達成できたら同社のステージが大きく変わる。
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