ドルが戻り売りに押され、ドル円も急速に伸び悩む=NY為替序盤
きょうの為替市場、NY時間に入ってドルが戻り売りに押されており、ドル円も急速に伸び悩んでいる。本日は一時157円台まで回復し、介入警戒を示すコメントも数多く出ていたが、一気に一時156円台半ばまで伸び悩む動き。
特にドル円は、他の通貨ペアに比べてボラティリティが高まっているが、ドル離れの動きが一服する中、ドル円の上値を狙った投機筋の動きが再び活発化していた。NY時間に入ってからの急速な売りは、逆にその分、逃げ足も速いことも示されている。
一方、今週に入ってドル円が急速に買い戻されている中、当局が円を下支えする次の局面に注目が集まっている。日曜日の衆院選までは目立った動きは起きにくいと見られているが、選挙結果を受けて、高市政権の基盤が強化されるようであれば、投機筋の動きも活発化し、同時に当局のけん制も活発化する可能性があるという。
ただ、日本の指導部からは、足並みの揃わない発言が続いており、本当に円高を望んでいるのかについての疑念も投資家の間には流れている状況。
放置に近い状況が続けば、160円台への上昇を視野に入れ始める可能性は高いとも見られているようだ。
日本時間0時のNYカットでのオプションの期日到来は、現行付近には観測されていない。
5日(木)
現行付近にはなし
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
特にドル円は、他の通貨ペアに比べてボラティリティが高まっているが、ドル離れの動きが一服する中、ドル円の上値を狙った投機筋の動きが再び活発化していた。NY時間に入ってからの急速な売りは、逆にその分、逃げ足も速いことも示されている。
一方、今週に入ってドル円が急速に買い戻されている中、当局が円を下支えする次の局面に注目が集まっている。日曜日の衆院選までは目立った動きは起きにくいと見られているが、選挙結果を受けて、高市政権の基盤が強化されるようであれば、投機筋の動きも活発化し、同時に当局のけん制も活発化する可能性があるという。
ただ、日本の指導部からは、足並みの揃わない発言が続いており、本当に円高を望んでいるのかについての疑念も投資家の間には流れている状況。
放置に近い状況が続けば、160円台への上昇を視野に入れ始める可能性は高いとも見られているようだ。
日本時間0時のNYカットでのオプションの期日到来は、現行付近には観測されていない。
5日(木)
現行付近にはなし
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。
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