*17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は底堅い値動きか、ドル売り一服でやや買戻しも
29日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅いか。米金融政策決定の通過を受け、ドル売りはやや後退する見通し。米財務長官の「強いドル」発言も買戻しの手がかりとなろう。一方、日本の財政悪化懸念で円売りは根強いだろう。
前日海外市場は米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の据え置きを決定したことが主な材料となった。声明では将来的な利下げ時期に関する明確な手掛かりが示されず、金融政策を急いで変更しない姿勢が確認された。また、ベッセント米財務長官が強いドル政策を改めて強調したことも、ドルの下支え要因。ユーロ・ドルは1.12ドルがやや遠のき、ドル・円は154円付近に浮上。ただ、本日アジア市場ではドル安基調に戻った。
この後の海外市場は、連邦準備制度理事会(FRB)が想定通り政策維持を決定したことでイベント通過後の不透明感が後退し、ドル売り圧力は限定的となる見通し。日米当局による協調介入への思惑は引き続き意識され、基調としてはドル売り・円買い警戒が残るものの、足元の相場には一定程度織り込まれている。一方、日本では衆院選を控えた財政運営への懸念が続き、構造的な円売り要因は解消されていない。全体としてドル・円は底堅い推移が意識される。
【今日の欧米市場の予定】
・22:00 南ア準備銀行政策金利発表(予想:6.50%、前回6.75%)
・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(前回:20.0万件)
・22:30 米・11月貿易収支(予想:-450億ドル、10月:-294億ドル)
・22:30 加・11月貿易収支(10月:-5.1億加ドル)
<CS>
前日海外市場は米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の据え置きを決定したことが主な材料となった。声明では将来的な利下げ時期に関する明確な手掛かりが示されず、金融政策を急いで変更しない姿勢が確認された。また、ベッセント米財務長官が強いドル政策を改めて強調したことも、ドルの下支え要因。ユーロ・ドルは1.12ドルがやや遠のき、ドル・円は154円付近に浮上。ただ、本日アジア市場ではドル安基調に戻った。
この後の海外市場は、連邦準備制度理事会(FRB)が想定通り政策維持を決定したことでイベント通過後の不透明感が後退し、ドル売り圧力は限定的となる見通し。日米当局による協調介入への思惑は引き続き意識され、基調としてはドル売り・円買い警戒が残るものの、足元の相場には一定程度織り込まれている。一方、日本では衆院選を控えた財政運営への懸念が続き、構造的な円売り要因は解消されていない。全体としてドル・円は底堅い推移が意識される。
【今日の欧米市場の予定】
・22:00 南ア準備銀行政策金利発表(予想:6.50%、前回6.75%)
・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(前回:20.0万件)
・22:30 米・11月貿易収支(予想:-450億ドル、10月:-294億ドル)
・22:30 加・11月貿易収支(10月:-5.1億加ドル)
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