関通、3-11月期(3Q累計)経常が黒字浮上で着地・9-11月期も黒字浮上

配信元:株探
投稿:2026/01/14 17:45
 関通 <9326> [東証G] が1月14日大引け後(17:45)に決算を発表。26年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常損益は1億2600万円の黒字(前年同期は4000万円の赤字)に浮上したが、通期計画の2億6000万円に対する進捗率は48.5%にとどまり、5年平均の67.3%も下回った。

 会社側が発表した第3四半期累計の実績と通期計画に基づいて、当社が試算した12-2月期(4Q)の連結経常損益は1億3400万円の黒字(前年同期は5200万円の赤字)に浮上する計算になる。

 直近3ヵ月の実績である9-11月期(3Q)の連結経常損益は7500万円の黒字(前年同期は1億1800万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-3.1%→1.7%に大幅改善した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 2025年4月11日に公表いたしました「2025年2月期 決算短信[日本基準](連結)」に記載いたしました業績予想に対して、第3四半期(累計)連結業績は順調に推移いたしました。この結果、2026年2月期連結業績予想の売上高を上方修正いたします。[売上高] 直近の12月及び1月において、物流サービス事業における既存顧客の受託増やITオートメーション事業の拡大により、売上高が当初の想定を上回る極めて堅調な推移となりました。この旺盛な需要に確実に応え、将来のさらなる成長に向けた高品質なサービス提供体制の構築を優先した結果、売上高の増加に比例して売上原価も増加する見込みです。以上の通り、事業規模が拡大する中で、次期以降を見据えた運営基盤の強化を機動的に推進しつつ、当初の収益目標を確実に達成する方針であることから、売上高予想を上方修正し、各段階利益については前回発表予想を据え置いております。 この結果、前回発表の予想より1,840百万円のプラスとなりました。
配信元: 株探

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