アドテストが売買代金首位で大幅高、日経平均連動で半導体主力株が軒並み急動意◇
アドバンテスト<6857.T>が急動意、マドを開けて5日移動平均線を跳び越え約2カ月ぶりに2万2000円台に乗せてきた。売買代金もプライム上場銘柄で首位となるなど物色人気が加速している。また、東京エレクトロン<8035.T>やディスコ<6146.T>、レーザーテック<6920.T>など半導体製造装置関連の主力銘柄は軒並み投資資金の攻勢が顕著だ。高市早苗首相が衆院解散の検討に入ったことが明らかとなり、これを好感する形で日経平均は先物主導で急浮上する展開となっており、指数寄与度の大きいアドテストや東エレクなどを中心に半導体セクターはリスクオンの象徴として買いを呼び込んでいる。米国株市場では半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が週明けに史上最高値を更新しており、これも東京市場に追い風となっている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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