テクニカルEYE(ドル円)=やや買い優勢、156.49付近が最初の関門
メインシナリオ・・・やや買い優勢、156.49付近が最初の関門。22日からの調整安場面は、21日線付近が支持となり、今日は地合いを引き締めている。目先、買いが優勢となりそうだ。今日ここまでの高値156.49が最初の関門。同水準を上抜くと、節目の157.00が意識される。157円台に乗せるようなら、ボリンジャーバンド(θ=21)の+2σがある157.25や11月20日の高値157.89を試そう。これらを上抜くと、158.00の攻防になる。
サブシナリオ・・・売りが先行すれば、24日の安値155.56付近がポイントになる。安値更新となれば、節目の155.00の攻防になろう。154円台に沈むと、一目均衡表の雲の上限がある154.70や12月5日の安値154.35、さらには節目の154.00が視野に入る。
MINKABU PRESS
サブシナリオ・・・売りが先行すれば、24日の安値155.56付近がポイントになる。安値更新となれば、節目の155.00の攻防になろう。154円台に沈むと、一目均衡表の雲の上限がある154.70や12月5日の安値154.35、さらには節目の154.00が視野に入る。
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このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。
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