*23:17JST NY外為:ドル・円154円台、日米金利差縮小観測強まる
NY外為市場では12月連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ観測が強まりドル売りが優勢となった。トランプ米大統領が指名する次期FRB議長を決めたと記者団に明らかにしたため利下げ確率が上昇。また、植田総裁が利上げの可能性を示唆、日銀の12月利上げ観測が強まったため円買いにも拍車がかかった。
ドル・円は心理的節目の155円を割り込み、154円67銭まで下落し、11月17日来の円高・ドル安となった。
<KY>
ドル・円は心理的節目の155円を割り込み、154円67銭まで下落し、11月17日来の円高・ドル安となった。
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