東京時間に伝わった指標・ニュース
東京時間に伝わった指標・ニュース
※経済指標
【日本】
消費者物価指数(10月)08:30
結果 3.0%
予想 3.0% 前回 2.9%(前年比)
結果 3.0%
予想 3.0% 前回 2.9%(生鮮食料品除くコア・前年比)
※要人発言やニュース
【日本】
政府は21兆3000億円規模の経済対策を閣議決定、補正の一般歳出17兆7000億円程度
片山財務相
為替介入は選択肢として考えられる、介入は対応策の一つとして含まれる
過度な為替変動生じた場合適切な措置講じる、日米財務相共同声明に沿って適切に対応
植田日銀総裁
コアCPIは来年度前半にかけ2%下回る見通し、データを見ながら利上げを適切に判断する
円安進行は消費者物価の押し上げ要因になる、為替の物価への影響注意深くみていきたい
実質金利は極めて低い水準にある、来春闘の初動のモメンタムを確認していくこと重要
ファンダメンタルズを反映し安定的に推移が望ましい、市場動向を引き続き注視していく
【米国】
ベッセント米財務長官
データ不足・手探り状態なら利下げは「予防的措置」と位置付けられてきた
FRBは3回目の利下げをすべき、利下げサイクルを継続・完結すべきだ
※経済指標
【日本】
消費者物価指数(10月)08:30
結果 3.0%
予想 3.0% 前回 2.9%(前年比)
結果 3.0%
予想 3.0% 前回 2.9%(生鮮食料品除くコア・前年比)
※要人発言やニュース
【日本】
政府は21兆3000億円規模の経済対策を閣議決定、補正の一般歳出17兆7000億円程度
片山財務相
為替介入は選択肢として考えられる、介入は対応策の一つとして含まれる
過度な為替変動生じた場合適切な措置講じる、日米財務相共同声明に沿って適切に対応
植田日銀総裁
コアCPIは来年度前半にかけ2%下回る見通し、データを見ながら利上げを適切に判断する
円安進行は消費者物価の押し上げ要因になる、為替の物価への影響注意深くみていきたい
実質金利は極めて低い水準にある、来春闘の初動のモメンタムを確認していくこと重要
ファンダメンタルズを反映し安定的に推移が望ましい、市場動向を引き続き注視していく
【米国】
ベッセント米財務長官
データ不足・手探り状態なら利下げは「予防的措置」と位置付けられてきた
FRBは3回目の利下げをすべき、利下げサイクルを継続・完結すべきだ
このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。
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