ビーマップがカイ気配切り上げ、イスラエル企業の防衛関連製品の取り扱い開始と発表
ビーマップ<4316.T>がカイ気配を切り上げている。同社は17日の取引終了後、イスラエルのロボティクス企業であるRobotican社の製品について、日本国内での取り扱いを正式に始めると発表。これを材料視した買いが集まったようだ。Robotican社は警備・災害・防衛対応用の無人システムを開発。世界各国の防衛機関で高い評価を受けており、無人偵察ドローンなどを製品群に持つ。ビーマップは自衛隊や防衛装備庁向けの技術評価や、警察、消防、自治体による災害救助支援、重要インフラ警備といった分野での導入・実証を進める。
出所:MINKABU PRESS
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
| 銘柄 | 株価 | 前日比 |
|---|---|---|
|
4316
|
1,119.0
(15:30)
|
-35.0
(-3.03%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
東証グロース(大引け)=値上がり優勢、ウェリタス、TORICOがS高 12/23 15:33
-
東証グロ-ス指数は小反落、主力市場中心の1日 12/22 16:48
-
東証グロース(大引け)=値下がり優勢、PowerX、monoAIがS高 12/22 15:33
-
週間ランキング【値上がり率】 (12月12日) 12/13 08:30
-
出来高変化率ランキング(14時台)~アクリート、ベステラなどがランクイン 12/11 14:51
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 20:22
-
今日 20:10
-
今日 20:00
-