*21:39JST スペースシャワーSKIYAKIホールディングス---2026年3月期の通期連結業績予想及び配当予想を修正
スペースシャワーSKIYAKIホールディングス<4838>は13日、2026年3月期(2025年4月1日~2026年3月31日)の通期連結業績予想及び配当予想を修正したと発表した。
2026年3月期通期連結業績予想について、前回予想の売上高210億円、営業利益13億円、経常利益13億円、親会社株主に帰属する当期純利益7.5億円に対し、今回予想は売上高220億円、営業利益16億円、経常利益16.3億円、親会社株主に帰属する当期純利益9.6億円とした。増減額は売上高10億円、営業利益3億円、経常利益3.3億円、親会社株主に帰属する当期純利益2.1億円である。
業績予想修正の理由として、2026年3月期第2四半期連結累計期間においてイベント事業が成功し、アーティストマネジメント事業及びレーベル・エージェント事業が好調に推移し、ソリューションセグメントのプラットフォーム事業も堅調であったことが挙げられている。両セグメントの好調により期初予想を上回った。
アーティスト関連事業は活動スケジュールに左右されるため上期偏重となったが、入手可能な情報に基づき前回予想を修正した。
配当予想については、前回予想の期末配当16円00銭を今回修正予想では20円00銭とした。当期実績は第2四半期において0円00銭である。前期実績は期末13円00銭であった。
期末配当を20円00銭とした理由について、今回の業績予想修正を踏まえた増配としている。
<AK>
2026年3月期通期連結業績予想について、前回予想の売上高210億円、営業利益13億円、経常利益13億円、親会社株主に帰属する当期純利益7.5億円に対し、今回予想は売上高220億円、営業利益16億円、経常利益16.3億円、親会社株主に帰属する当期純利益9.6億円とした。増減額は売上高10億円、営業利益3億円、経常利益3.3億円、親会社株主に帰属する当期純利益2.1億円である。
業績予想修正の理由として、2026年3月期第2四半期連結累計期間においてイベント事業が成功し、アーティストマネジメント事業及びレーベル・エージェント事業が好調に推移し、ソリューションセグメントのプラットフォーム事業も堅調であったことが挙げられている。両セグメントの好調により期初予想を上回った。
アーティスト関連事業は活動スケジュールに左右されるため上期偏重となったが、入手可能な情報に基づき前回予想を修正した。
配当予想については、前回予想の期末配当16円00銭を今回修正予想では20円00銭とした。当期実績は第2四半期において0円00銭である。前期実績は期末13円00銭であった。
期末配当を20円00銭とした理由について、今回の業績予想修正を踏まえた増配としている。
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