新閣僚13人におめでとうというしかない。
鈴木俊一財務大臣には頑張ってもらわねば。
新型コロナワクチンについて
これまでの総接種回数:167,449,378回(令和3年10月4日公表)※1
増加回数:+2,590,364回(令和3年10月1日比)
(総接種回数の内訳)※2
全体
うち高齢者(65歳以上)うち職域接種※3
回数接種率回数接種率回数
合計167,449,378―64,390,607―16,729,009
うち1回以上接種者90,287,34371.3%32,416,14690.6%9,578,689
うち2回接種完了者77,162,03560.9%31,974,46189.4%7,150,320
2日分なので多い。
中東オマーンにサイクロン上陸、4人死亡
3:42pm JST
[ドバイ3日 ロイター] - 中東のオマーンに3日、サイクロンが上陸し、4人が死亡した。猛烈な雨と風で市街地が冠水し、首都マスカットを発着する航空便にも遅れが出ている。
東南アジア株式・中盤=シンガポールとインドネシアが1%超上昇
3:41pm JST
[4日 ロイター] - 東南アジア株式市場ではシンガポールとインドネシアが1%
超上昇している。
シンガポール市場では、シンガポール・テクノロジーズ・エンジニアリングSTEG.SI
が上昇。同社は米ローパー・テクノロジーズ傘下の事業を26億8000万ドル
で買収することで合意したと発表した。
時間 現在値 前日比 %
シンガポ ST指数 15:21 3082.60 +31.49 +1.03
ール
前営業日終値 3051.11
マレーシ 総合株価指数 . 15:21 1523.66 -0.82 -0.05
ア KLSE
9月のユニクロ国内既存店売上高は前年比-19.1%、2カ月連続減
3:41pm JST
[東京 4日 ロイター] - ファーストリテイリングは4日、9月のユニクロ国内既存店売上高が前年比19.1%減少したと発表した。2カ月連続の減少。客数は同19.0%減、客単価は同0.1%減。
東京マーケット・サマリー(4日)
3:36pm JST
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル
>
午後3時現在 111.05/07 1.1596/00 128.79/83
NY午後5時 111.05/09 1.1594/98 128.75/79
午後3時のドル/円は、前週末のNY市場終盤(111.05/09円)と同水準の 11
1.05円付近で推移している。午前の取引では、ドルは111円を下回っていたが 、実需の
ドル買いや米長
〔表〕最近の日銀金融調節実績(オペ)
3:28pm JST
[東京 4日 ロイター] -
(金利は按分/全取、按分/全取利回り格差)
<短期資金オペなど>
期日 調節手段 スタート日 金額・億円 金利
2021年
10/13 共通担保(全店) 9/29 3951 ───
10/ 7 米ドル資金供給 9/30 0 ───*
10/ 5 国債補完供給 10/ 4 45 ─0.350
10/ 5 国債補完供給 10/ 4 0 ───
10/ 4 国債補完供給 10/ 1 177 ─0.350
10/ 4 国債補完供給 10/ 1 0 ───
<長期国債・国庫短期証券買い入れ等>
スタート日 調節手段 金額・億円 金利
2021年
10/ 5 国債買入(1年超3年以下) 4500 ─0.002
国債買入(3年超5年以下) 4500 ─0.004
国債買入(10年超25年
東京株式市場・大引け=6日続落、中国リスクなど外部環境を警戒
3:28pm JST
[東京 4日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は6日続落した。朝方は反発
して始まったが、間もなくマイナス圏に転落し、下げ幅は一時400円超となった。米国
や中国のリスク要因が警戒されたほか、きょう発足した岸田文雄新内閣について「新鮮味
が感じられない」(国内証券)と先行きを懸念する声も聞かれ、売りが先行する展開とな
った。
前週末1日の米国株式市場は主要株価3指数が反発した。米株市場での流れを好感す
る形で東京市場は反発スタートとなったが、その後失速。日経平均は一時427円49銭
安の2万8343円58銭で安値を付けた。米国の債務上限問題や、中国恒大集団3333.
HKの資金繰り懸念を巡りアジア株が総じて軟調となったことなど、外部環境の売り材料
が引き続き意識された。
市場では「自律反発が期待されるところだったが、中国恒大集団のデフォルト懸念(
債務不履行)などが伝わり、今後の何らかの動きを待ちたいとの見方で手じまい売りとな
った」(国内証券)との声が聞かれた。
国内では、午後に衆参両院の首相
〔マーケットアイ〕金利:国債先物は小幅続伸で引け、長期金利0.045%に小幅低下
3:26pm JST
[東京 4日 ロイター] -
<15:07> 国債先物は小幅続伸で引け、長期金利0.045%に小幅低下
国債先物中心限月12月限は前営業日比4銭高の151円61銭と小幅続伸して引け
た。新発10年国債利回り(長期金利)は同0.5bp低下の0.045%。
前週に一時1.56%台に上昇した米長期金利が1.45%台まで低下(
国債価格は上昇)し、きょうの円債市場は寄り付きから堅調な相場展開となった。
中国恒大集団の債務問題への警戒感などを背景としたリスクオフで日本や
香港の株式市場が下落したことも、安全資産とされる国債相場には追い風となった。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券の稲留克俊シニア債券ストラテジストは、基本
的には米金利が3営業日連続低下したことを受けた値動きだとした上で「あすの10年債
入札待ちムードもあり、相場に強い方向感はない」と指摘した。
きょう発足する岸田新内閣については財務相に就くとみられる鈴木俊一自民前総務会
長の就任会見での財政・金融政策についての見解に注目したいいう。
マツダ、国内工場で11日から計10日間の夜勤休止 コロナ影響で
3:22pm JST
[東京 4日 ロイター] - マツダは4日、国内工場で今月11日からの平日計10日間の夜勤の操業を休止すると明らかにした。東南アジアでの新型コロナウイルス感染再拡大により、半導体など部品の調達が滞っているため。
アジア通貨動向(4日)=レンジ取引、中国恒大株の取引停止が重し
3:19pm JST
[4日 ロイター] - アジア通貨は狭いレンジ内で推移している。投資家の間では、中国の不動産セクターや米連邦準備理事会(FRB)のテーパリング(量的緩和縮小)時期を巡る警戒感が強い。
IMF、先進国によるSDR融通で新規トラスト必要=専門家
3:12pm JST
[ワシントン 4日 ロイター] - 先進国が国際通貨基金(IMF)から新たに割り当てられた特別引出権(SDR)を、新型コロナウイルスや気候変動対策のために低中所得国に融通する手段としてIMFが強靭性・持続可能性トラスト(RST)を新設する案について、国際的な作業部会は4日、各国の支持を呼び掛けた。
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東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ632.20-1.2257,165,000
日本郵船株式会社7,630.00-8.0724,433,100
JXTGホールディングス株式会社448.10-0.2714,223,800
株式会社商船三井6,970.00-7.1912,285,500
株式会社みずほフィナンシャルグループ1,541.00-0.107,182,400
株式会社IHI2,844.00+1.942,407,200
株式会社東芝4,920.00+1.231,961,800
宇部興産株式会社2,115.00-1.17518,400
ティアック株式会社116.00-0.85431,800
株式会社キムラタン24.00+0.00112,100