あのイカサマ米国ですら、PCR検査は使えないってんで、本年12月で中止するとネット記事にあった。

ワクチン推奨派で、自らも2回接種している岩田健太郎医師ですら、

PCR検査は、特に日本のは、使えないから止めるべきと言っている。

諸外国と異なり、増幅回数が多すぎて、なんでもかんでも陽性になるから無駄だと岩田医師は述べている。近藤誠医師もそう見抜いていた。

浅草のZoom研修会で、この岩田医師が演説してくれて、オモロかった。

近藤誠医師は、彼のことをけなしたり書籍でしているのだが、

そこまでではないと思うぞ。

彼は、厚労省の企画した過去のデータベース事業2件の失敗点を、完璧に見抜いていて、オイラは黙って聴いていたけど、オモロすぎて笑いが止まらなかった。

その場で、某県のIT談合談合のことをしゃべってやろうかと思ったが、必死にこらえた。その話を聴いたら、岩田医師はエラく納得しただろう。

誰も使いもしないデータベースを構築する厚労省。

東大出てても、バカっているんだと悟るしかない。

頭が良すぎて、プライドが高すぎて、学ぼうという姿勢が足りない。

だから、データベースの神髄が理解できてない。

従って、実に役に立たないデータベースシステムが構築され、

莫大な予算が無駄になり、誰も使いたくても使えないシステムが出来上がる。

ドイツや米国とことなっているのは、そこっ！

両国は、ちゃんとデータベースの原理と役割を理解しているからこそ、

コロナ支給金が即刻支払われるシステムが構築できた。

IT談合なんかやって来た日本で、そんなことができるわけがない。

というか、追加資金を皮算用して、敢えて使えないシステムを構築してきたのだから、仕方がない。

大日本帝国だったら、即刻、全員処刑です。

この隙を米国は突いてきて、だからこそ表面上は、彼らがオイラの敵を取ったことになっている。

しょーがないから、オイラは引退したと噂されるオバマに礼を言った。

そーいうことです。