横断歩道をトボトボと渉ってくるおじいさんが
車の陰から見えた・・
「早く渉らないとと信号が赤になってしまう・・・!」
なんとそのおじいさんのパンツ(ジャージ)が
ひざまでずり落ちているではないか・・・
足を大きく開きパンツが落ちないように歩いていたのだ。
近くの自販機まで歩いていって自転車をよりかけて
パンツを上げたのでした。
そして歩いて行きました。
しかし、言うまでも無く、5メートルも歩かないうちに
またパンツはずり落ちてました・・・
じいちゃんは何も無かったように歩いていった
その姿を見て大爆笑!(じいちゃんには悪いが…)
コントでも見た事無いよ!涙・涙・・・。
最後の“老人ファイブ”がついに現れた!