熱田さんの歩射神事にいきわらをもらってきた。
1時から始まっておおむね2時間ぐらいかかった。
早い人は10時に来ていたそうだ。
難を逃れるように杉の板や矢が通り抜けた的の部材をみんなで分けた。
以前は小さかったが、今は大きすぎ、
分解するのに時間がかかる。
こんな大きな的でも外される。
足元が木靴でむつかしいみたいだ。
真中の木に当たるとお化粧をし直す様だ。
3回ぐらい見た。


こんばんわ。
熱田さん、いろいろと行事がありますね。
難を逃れる的より、銘柄を当てる矢がほしいですね。