リニア名古屋-大阪間建設の前倒し目指して政府が財投活用を検討

TAROSSAさん
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政府は、月末に閣議決定する経済財政運営の基本方針「骨太の方針」に、リニア中央新幹線の建設促進のため財政投融資の活用を検討することを盛り込む方針を決めたそうです。

 

JR東海の現行計画では、東京-名古屋間が2027年に開業後、名古屋-大阪間に着工するまで、経営体力の回復のため約8年の期間があるそうです。

政府は財投の活用により同社の負担を軽くすることで、この期間を短縮し、着工を前倒ししたい考えのようです。

 

利用しようと思っている者にとっては、ぜひ検討してもらいたいところですね。

ただ、名古屋駅周辺の用地買収もなかなか捗ってないという話も聞こえてきますが、本当に期限どおりに進むんでしょうかね。

 

9022:19,000円

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4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
TAROSSAさん

島津さん こんばんは。

 

実は私も北海道に行くなら、飛行機の方が安くて速いと思っていました。

乗車率は北陸新幹線よりも低いようですね。

一度は北海道新幹線に乗ってみたいという人はいるでしょうが、リピーターを増やす工夫も必要でしょうね。

島津さん


北海道なんか新函館北斗駅の駅名決めるだけで何ヵ月ももめもめして


函館市、北斗市もめもめ♪
最終的にJRが決めた。
札幌なんか、もっと手がつけられない。
人口減少の未来に新幹線はどうなの?です。

北海道は平均給料が安い。
新幹線なんて999に、てつろうが乗るようかな状態におもいます。
飛行機のほうが安い状態です。


でわ♪
TAROSSAさん
島津さん こんばんは。

北海道でもまだもめているんですね。
リニア新幹線は山梨・岐阜方面のルートを通るので、おそらく岡崎は通らないとは思いますが、最後の最後で難航する可能性はあるかもしれませんね。
島津さん


2030年に開通札幌までの新幹線の駅の問題も、もめもめしてます。
小樽でおしまいだったりして♪


名古屋も岡崎辺りで、なんてね♪
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