ビックカメラが6万円台の格安3Dプリンターを全店で販売

TAROSSAさん
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ビックカメラは18日、樹脂を使って立体を造形できる「3Dプリンター」で6万円台の格安商品の販売を始めるそうです。

家電量販店は昨夏から個人や法人向けの3Dプリンターを取り扱い始めましたが、10万円台が主流であり、低価格化で、消費者にも一段と身近になりそうです。

 

ビックカメラが販売を始めるのは台湾・XYZプリンティング製の「ダヴィンチ1.0」で、最大で20cm四方の作品の出力が可能で従来の家庭用3Dプリンターに比べて約2割大きい作品を作れるそうです。

ビックカメラで扱う3Dプリンターはこれまで最低価格帯が15万~16万円だったそうです。

 

税込み価格は6万9800円で、樹脂のカートリッジも計6色を用意し各3280円で売り出すそうです。

ビックグループ約230の全店で販売するとのことです。

 

どれぐらい売れるんでしょうね。

 

3048:586円

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2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
TAROSSAさん

yoc1234さん こんにちは。

 

すごいですね。

 

3Dプリンタで作ると、すぐに折れてしまいそうですが...

yoc1234さん

すごいです。


かぎの偽造ができちゃうね。


怖いですよ。





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