日産のゴーン社長がEVの販売目標の達成は「2~3年遅れる」

TAROSSAさん
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日産自動車のカルロス・ゴーン社長は、報道陣向けに公開された東京モーターショー内での会見で、低迷が続く電気自動車(EV)の目標販売台数について、「(ルノーとの合計で)150万台という目標は変えないが、2016年度としていた達成時期が2~3年遅れる」と述べたそうです。

 

累計の販売台数は、今年10月末時点で計約12万台(うち日産は8万7000台)となっており、今年7月時点からの3カ月間で2万台伸びるなど、販売ペースが上がっているものの、「150万台の目標は不可能」との声が上がっていたようです。

 

ゴーン社長は、インフラ整備が想定よりも進まなかったことなどを理由にあげる一方で、「EVは技術開発の柱の1つ」として今後も開発を続けていく方針を改めて示したそうです。

 

今のペースでは、やはり苦しかったんでしょうね。

充電施設は今のところほとんど見かけませんね。

 

7201:923円

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2件のコメントがあります
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TAROSSAさん

nyajyaraさん こんばんは。

 

東京モーターショーではスポーツカーが復権しているようですね。

EVの電池はでかいのでなかなか取り外しはできないでしょうが、将来的にそれぐらい小さくなるといいですね。

nyajyaraさん

やっぱり、集合住宅の人には自分で充電できないのがネックですよね。

 

自転車のバッテリーみたいに取り外しができるようになれば、良いんですけど。

 

でも、日産の軽のスポーツカーはかっこいいです。

1人乗りも可愛いんですけど、すぐ盗まれそう・・・

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