雨が降ってくれません。

そろそろ畑の備蓄水(雨水を風呂桶に溜めたもの4個)が危機的水準に陥っています。

このままですと、川の水をポンプアップして搬送しなければならなくなります。

 

夏物ももう少し大きくなると少々の雨なしでも根を深く張っているので自力で水分吸収するのですが、まだまだ、幼苗のものもあるので水は必要不可欠です。

 

本日はソラマメを最終収穫、伐採完了

豆類は窒素成分を固定化する県類と共生していますので、ソラマメ伐採後は耕作せず、千両二号茄子を移植 初めての試みです。

 

ソラマメは350gで100円で販売

売り切れればいいという感じです。

投下労働力に対する収益は充分

 

問題は、土地占有期間の長さによる効率性の問題ですが、まあ、いままで遊休地でしたので、ここは経済効率性の追求は、タブー

 

今後、春大根の最終収穫を実施後、同区域へのサツマイモの展開

えんどう豆収穫後、遊休地へのオクラの種苗

 

オクラは収穫後そのまま放置、冬の寒風対策としての期待大

 

奥手玉ねぎの収穫後の土地利用は未定 

そのまま休ませて昨年大成功の聖護院大根に集中するもよし

 

なんて油断しているとアブラムシ 夜盗虫 青虫に雑草なんて

期待だけの計画をあっさり無視する事態も経験済み

 

オクラは少々遅すぎるものの、もう一つの課題 

日本買いのマイカ(剣先イカ 赤いか)釣りが行ければイカオクラとして調理上不可欠

 

後は青紫蘇でアジのなめろう

青紫蘇は勝手に自生拡大中

 

畑作業中の携帯トレードもようやく慣れてきたかな

2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件

そうでもないですよ

 

冬野菜の収穫のために早く処理するからで、できるだけ長く収穫すると結構な大きさになります。

 

と言ってもそのころの豆類は30cmもなっていないので、それほど大きな暴風壁はいらないのですけどね。

 

まあ、寒菊か、普通の大豆を収穫しないで放置でもいいんですけど、収穫しながら放置できるもの、しかも今までの作付けから連作障害を避けて冬場に立ち枯れできるものという感じではオクラになるんです。

 

参考までに通常でもオクラは1mくらいになります。初春までの豆類のでここまでなるものはありません。

 

トウモロコシでは枯れた茎しか残らないでのすよね。

こんばんは。

 

すみません・・・。

 

「オクラは収穫後そのまま放置、冬の寒風対策としての期待大」

この個所がわからないのですが?(*^_^*)

 

オクラはそれほど背が高くありませんよね?(*^_^*)

 

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